無法の銀河を駆ける新世代レース、『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』がSteamで発売

『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー™』が、2026年10月6日にSteamで発売された。開発はFuse Games、パブリッシャーはSecret Mode。価格は通常版が6,900円、デラックス版が9,200円となっている。
舞台は帝国が滅び、銀河の再建が進むなかで生まれた、無認可の違法サーキット「ギャラクティック・リーグ」。犯罪シンジケートが資金を注ぎ込む外縁部の混沌のなか、勝者と敗者が生まれていく。そんな荒っぽいレースの世界に飛び込むのが本作だ。ストアページでは「走るたびに勝負が動く、ラン形式のハイステークスなレース」と位置づけられている。
砂漠、氷原、密林。星々を渡るコースの顔ぶれ

公開されているスクリーンショットでまず目を引くのは、舞台の多彩さだ。砂丘を滑るように進む機体の背後には、巨大な艦の残骸が斜めにそびえ、夕日に染まった砂漠のコースが広がっている。かつての戦いの痕跡を横目に走り抜ける構図は、スター・ウォーズらしい余韻をまとっている。

こちらは岩肌の洞窟を背にした砂地のコース。紫色のエネルギーでつながれた大型エンジンを持つ機体が手前に迫る。ストアの説明にある車両クラスにはポッドレーサーも含まれており、この画像に写る長いケーブルで引かれた独特のシルエットは、まさにその系統のものと見てよさそうだ。

一転して、凍てついた氷原を走る場面もある。オレンジ色に発光する巨大なゲートをくぐり抜けようと、複数の機体が滑走中だ。氷面に映り込む炎のような光と、青白い火花の対比が印象的で、コースごとに空気感がはっきり違うことが分かる。

緑豊かな水辺のコースでは、オレンジ色のポッドレーサーが水しぶきを上げながら疾走する。苔むした石像や遠くの山、ドーム状の建物が並ぶ景色は、探索したくなる雰囲気だ。
スピーダーからポッドレーサーまで、乗り物の個性で走りが変わる

星空と恒星の光が差し込む、岩だらけの荒涼とした星でのレースシーン。重厚なパーツを寄せ集めたような機体が、後部から炎を噴き出して進んでいく。看板が立ち並ぶ崖沿いのコースは、違法リーグの手作り感を物語っているようだ。
ストアページによると、乗り物にはランドスピーダー、スピーダーバイク、スキムスピーダー、そしてポッドレーサーといった複数のクラスが用意されている。

密林の急カーブを、翼状のパーツを持つ機体が大きく傾けて駆け抜けていく一枚。遠景には、別のレーサーが巨大なエンジンをむき出しにして迫っている。機体ごとにシルエットが大きく違うため、見た目だけでも選ぶ楽しさがありそうだ。
自分だけの一台に仕上げるカスタマイズ

ガレージの画面では、機体のカラーを選ぶ「EDIT LIVERY」のメニューが確認できる。「LIVERY」「COLOUR」「PATINA」という項目が並び、下部にはずらりとカラーパターンが表示されている。塗装の色だけでなく、使い込まれた風合いまで調整できる仕様のようで、ストアページにもカスタマイズやクラフトによる機体づくりが特徴として挙げられている。
遊び方と対応環境
遊び方は大きく、シングルプレイのストーリーキャンペーンと、オンラインのPvPマルチプレイの二本立て。マルチプレイはクロスプラットフォームに対応する。Steamの実績やクラウドセーブ、ファミリーシェアリングにも対応している。
日本語は、インターフェースに加えて音声にも対応しており、字幕つきで楽しめる。対応言語は日本語を含む14言語。
動作環境(最低)は次のとおり。
- OS:Windows 10
- CPU:Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
- メモリ:12GB
- GPU:RTX 2060 / Arc A580 / RX 5600 XT(6GB)
- ストレージ:50GBの空き容量(SSD必須)
Fuse Games
開発: Fuse Games / パブリッシャー: Secret Mode
最新情報の追い方
詳しい内容は公式サイトで確認できる。続報や告知は公式Xのほか、Bluesky、Instagram、TikTok、公式YouTubeで発信されている。ほかのプレイヤーと情報交換したい人は公式Discordをのぞいてみるのもよいだろう。購入はSteamストアページから。










