灼熱の輪に飲み込まれるな、『SpeedRunners 2: King of Speed』がSteamで配信開始

2013年に登場したインディーの人気作『SpeedRunners』の続編、『SpeedRunners 2: King of Speed』がSteamで配信開始となった。開発はFair Play Labs、パブリッシャーはtinyBuild。PC版に加えてPS5・Xbox Series・Nintendo Switchでも同時展開され、Xboxでは発売日からXbox Game Passにも対応する。価格は899円(セール前は999円)で、日本語を含む9言語のインターフェース・音声・字幕に対応している。
公開されたトレーラーで見る、超人たちの駆け引き
紹介動画
発売を告知するトレーラーでは、新旧の超人たちが入り乱れて駆け抜ける様子が確認できる。基本ルールはパルクールとグラップリングフックを使いこなし、進行方向をひた走る対戦アクション。ライバルを妨害するパワーアップも多数用意されている一方、集団から遅れを取ると画面の後方から迫る炎の輪に呑み込まれて脱落してしまう、初代から続く緊張感のあるルールは健在だ。

高層ビルの屋上を舞台にしたレースでは、フックを引っかけて一気にショートカットする場面や、パワーアップの光線に乗って加速する様子が見て取れる。オンラインは最大8人、ローカルでも対戦できるため、その場に集まった仲間内でのワイワイとした対戦も楽しめる一本だ。
選べる超人は多彩、ローカル対戦にも対応

プレイアブルキャラクターは全12人。初代の顔である覆面姿の「Speedrunner」に加え、猫型ロボットの「Maneki Neko」、コウモリの翼を持つ「Vidna」、燃え盛る髪が特徴の「Hothead」など、見た目も個性もバラバラな超人たちが揃う。ローカル対戦ではコントローラーを持ち寄った仲間同士で気軽にキャラクターを選び、その場でレースを始められる。
ステージも七変化、劇場の舞台裏から古代遺跡の水辺まで
マップのレイアウトは全16種類。劇場の裏側、雪山を望む回廊、古代生物の展示が並ぶ館内など、テーマの異なるステージを渡り歩きながら、フックと足場を組み合わせたルート取りの妙を楽しめる構成になっている。
ボスも立ちはだかるストーリーキャンペーン

対戦レースだけでなく、ボス戦を含むストーリーキャンペーンも新たに用意されている。ジャングルの奥地に現れる巨大な炎のマスク「Wiki Wiki Spirit Mask」との一戦では、体力ゲージを削り切るまで気を抜けない攻防が展開される。ひとりでじっくり遊べるモードとして、対戦とは違う手触りを味わえそうだ。
Fair Play Labs
開発: Fair Play Labs / パブリッシャー: tinyBuild
気になったら、まずは公式情報をチェック

ジャングルを舞台にした1対1のレースでは、チェックポイントを奪い合いながら順位を競う様子が確認できる。現時点でのユーザーレビューは「賛否両論」となっており、評価はまだ定まっていない部分もあるが、初代からのファンはもちろん、新規のプレイヤーも気軽に飛び込める一本だ。最新情報は公式サイトや公式X、公式Discordで随時発信される予定。気になる冒険者はSteamストアページから詳細を確認してほしい。








