皇帝の名のもとに、再び粛清の幕が上がる

レトロ調のFPS『Warhammer 40,000: Boltgun』の続編となる『Warhammer 40,000: Boltgun 2』が、Steamで2026年10月14日にリリースされた。価格は3,150円。ジャンルはアクション/インディーで、開発はAuroch Digital、パブリッシャーはBig Fan GamesとDevolver Digitalが務める。

物語は前作のエンディングの直後から始まる。プレイヤーはウルトラマリーンの戦士マルム・カエドか、アデプタ・ソロリタス(バトルシスター)のナイラ・ベイラスのどちらかとして、異端の軍勢に立ち向かう。ストアの説明によれば、新たな敵、武器、そして敵を片づける手段が追加されているという。

溶岩の大地から氷の洞窟まで、舞台も敵も多彩

公開されているスクリーンショットの1枚目は、煮えたぎる溶岩が流れる灼熱の地獄のような戦場だ。金色に輝く重装の敵が迫る中、画面右下からは黄金色の銃が火を噴く。ドット感のあるレトロな質感と、立体的な背景が組み合わさった独特のビジュアルが見て取れる。

こちらは薄暗い洞窟で、炎の武器が不気味な異形の群れを焼き払う場面。尾のような触手をもつ敵が次々と迫り、炎が画面を埋め尽くす。

一転して氷の洞窟では、赤い重装の敵と爆炎が交錯する。舞台ごとに色彩がはっきり変わるため、ステージを進む楽しみが大きそうだ。

銃だけではない、近接と多彩な武器

血に染まった赤い通路で、角を持つ悪魔めいた敵と対峙する場面では、青い稲妻をまとった大剣が主役になっている。ボルトガンの撃ち合いだけでなく、近接戦闘の迫力も見どころのひとつだ。

紫の霧が立ちこめる扉の向こうでは、緑の光を放つエネルギー兵器が敵の一団を貫いている。敵が縁取りの光に包まれ、状況が一目で分かる表現も印象的だ。

紫の霧に潜む異形、そして巨大な敵

紫に染まった空間では、触手のような腕を持つ女性型の敵が残像を引きながら迫ってくる。群れで押し寄せる敵に、素早い立ち回りが求められそうな一枚だ。

深紅の大聖堂のような空間では、巨大な斧を掲げる敵が立ちはだかる。ストアページには、最終ボスの戦闘にMick Gordon氏によるゲスト楽曲が用意されているとの記載もある。

購入前に確認しておきたいこと

  • 対応言語:日本語を含む13言語に対応。ただし音声・字幕など、どの範囲が日本語対応かはストアページの言語表で確認してほしい
  • 動作環境:Steam版の動作環境はWindows 10 x64以上(Windows 11 x64を推奨)
  • 補助機能:任意で使えるナビゲーションガイドとオートマップを搭載
  • 表現:暴力・流血・ゴア表現を含む
  • セット販売:前作とのバンドルは3,726円(ストア表示)

なお、発売直後のため、ユーザーレビューはまだ付いていない。最新情報や購入はSteamストアページから確認できる。開発元の情報はAuroch Digital公式サイトや公式Discord、Steamコミュニティでも追える。

Auroch Digital

Auroch Digital

開発: Auroch Digital / パブリッシャー: Big Fan Games、Devolver Digital