見知らぬ惑星Sota7へ、バイオエンジニアが降り立つ

Steamにて、新作SFサバイバル『Honeycomb: The World Beyond』が配信を開始した。開発はFrozen Way、パブリッシングはSnail Games USAが担当し、Steam・PlayStation 5・Xbox Series X|Sで世界同時発売となった。
プレイヤーが操作するのはバイオエンジニアのヘネシー。未開拓の惑星Sota7に降り立ち、征服ではなく探索を軸に、基地の建設や生存装備のクラフトをこなしながらこの星の謎を解いていく。対応言語は日本語を含む13言語で、日本のプレイヤーも母国語のまま楽しめる。
征服よりも観察、スキャナー片手に世界を読み解く

Sota7には紫色に色づく樹木や、洞窟をくぐる水路、見慣れない動植物が広がる。ホバー式の乗り物で移動しながら資源を集め、拠点を築いていくオープンワールドの作りだ。

道中で見つけた生態はスキャナーで記録できる。ただ観察するだけでなく、集めたデータはこの後に紹介するバイオエンジニアリングの素材にもなる仕組みだ。
手を伸ばしたくなる生き物と、飲み込まれかねない生き物

水辺には角を持つ四足獣の群れがのんびりと水を飲み、岩の上をトカゲに似た小さな生物が歩く。Sota7の生態系は一見穏やかで、こうした場面ではじっくり観察を楽しめる。


貝殻のような姿をした生物をスキャンする瞬間や、牙を持つ白い生物に顔を撫でられてなつかれる瞬間など、Sota7には友好的な生き物との交流も用意されている。

一方で、水中では鋭い牙を並べた大型の捕食者が大口を開けて迫ってくる場面もあり、探索には常に緊張感がつきまとう。穏やかな生態系と危険な捕食者が同居する星、というのがSota7の実像のようだ。
温室で植物を編み、生態そのものを作り変える

紹介動画
本作最大の特徴が、植物の特性を組み合わせるグラフティングや、動物のDNAを操作する交配といったバイオエンジニアリングの仕組みだ。温室で育てた植物をスキャンして解析し、新しい性質を持つ生態を生み出していく。公開されたリリース記念トレーラーでも、こうした基地内での栽培・研究のシーンが確認できる。
Frozen Way
開発: Frozen Way / パブリッシャー: Snail Games USA
Steam・PS5・Xbox Series X|Sで配信中
『Honeycomb: The World Beyond』は現在¥3,272(配信記念の15%割引、通常価格¥3,850)でSteam配信中。続報や最新情報はFrozen Way公式XやSnail Games USA公式X、公式サイトで発信されている。惑星Sota7でどんな生態系を作り上げられるか、気になる人はSteamストアページをチェックしてほしい。








