パブリッシャーを越えて集結、寿司ゲーム4本のSteamバンドルが開店

ジー・モードは2026年9月9日、寿司をテーマにしたPCゲーム4本をまとめた『ヘイお待ち!ニッポンの寿司ゲーバンドル』をSteamで配信開始した。
収録されるのは、『元祖 落とし寿司 めびうす』『海鮮!!すし街道』『わんおぺ寿司』『SushiCup Legend』の4本。パズル、店舗経営、短時間アクション、漢字の見極めと、それぞれ異なる切り口から寿司を扱っている。
Steamのバンドルページでは、対象タイトルを個別に購入する場合から10%割り引かれる。すでに一部の作品を所有している場合も、未所有のタイトルだけを割引価格で買い足せる形式だ。
公式Xの呼びかけから生まれた、横断型のコラボ

今回の企画は、ジー・モードが公式Xで寿司ゲームの参加作品を募集したことをきっかけに実現した。賛同した制作者の作品が、パブリッシャーの違いを越えてひとつのバンドルに並んでいる。
参加作品の募集は配信開始後も続けられており、新たな寿司ゲームが加わる可能性もある。ここからは、現在の“お品書き”となる4作品を順番に見ていこう。
寿司を落として大トロを目指す『元祖 落とし寿司 めびうす』

WINGLAYが開発した『元祖 落とし寿司 めびうす』は、箱の中へ寿司を落とし、同じネタ同士をくっつけて豪華な寿司へ成長させる物理パズルゲームだ。
完成した寿司はレーンに運ばれ、食べた客の満足度を高めていく。落下後の寿司は跳ねたり隙間へ滑り込んだりするため、狙った場所へ置くだけでは終わらない予測不能な展開が持ち味となる。
本作は1人用で、価格は600円(税込)。Nintendo Switch 2版はMy Nintendo Store、PC版はSteamで配信されている。
紹介動画
自分だけの人気店を育てる『海鮮!!すし街道』

カイロソフトの『海鮮!!すし街道(The Sushi Spinnery)』は、回転寿司店を大きく育てて日本一を目指す経営シミュレーションゲーム。寿司ネタの組み合わせを考えて独自メニューを作り、店舗を訪れる客の人気を集めていく。
設備の配置や食材の研究、職人の育成など、店づくりを長期的に楽しみたい人向けの一本だ。PC版はSteamストアで確認できる。
60秒で店を回し切る『わんおぺ寿司』

べすとまん氏が手がける『わんおぺ寿司(SUSHI ALONe)』は、最後の寿司職人として、ひとりで回転寿司店を切り盛りする経営アクションゲームだ。
1プレイは60秒。客の注文を確認し、必要な寿司を作って素早く提供する。新鮮なうちに届けるほど店の評価が上がり、より多くの客と高得点を狙える。
各地をモチーフにした店舗やご当地風の寿司、能力を助けるパートナーなども登場する。PC版はSteamストアで配信中だ。
湯呑の誤字を見逃すな『SushiCup Legend』

Knight of Karateによる『SushiCup Legend(スシカップレジェンド)』は、寿司屋の湯呑に刻まれた魚介類の漢字を見極めるシミュレーションゲームだ。
プレイヤーは伝統ある湯呑を作る職人となり、弟子が仕上げた品を検品。漢字がすべて正しければ「良し」、誤りが混ざっていれば「悪し」と判定して、弟子を育てていく。
段位が上がると難読漢字や紛らわしい文字も現れ、見極めは次第に難しくなる。PC版はSteamストアで配信されている。
好みの一本からでも買い足せる、異色の寿司づくし

4作品に共通しているのは寿司という題材だけで、実際の遊び方は大きく異なる。気軽な物理パズル、じっくり取り組む店舗経営、60秒の忙しい接客、漢字の間違い探しと、その日の気分に合わせて選べる構成だ。
バンドルは10%オフで販売され、所有済みの作品を除いて買い足せる。気になる作品が複数ある人は、『ヘイお待ち!ニッポンの寿司ゲーバンドル』の対象状況と表示価格を確認しておきたい。
なお、WINGLAYとジー・モードの作品を組み合わせたWINGLAYバンドルもSteamで配信されている。
株式会社ジー・モード
株式会社ジー・モードによる発表。
ジー・モードの事業や展開タイトルは公式Webサイトで確認できる。最新情報は公式Xのほか、Facebook、公式YouTubeチャンネルでも発信されている。







