クローン戦争末期を舞台にした新作タクティクス『STAR WARS ゼロ・カンパニー』が発売
Electronic Arts(EA)は、『STAR WARS ゼロ・カンパニー(STAR WARS Zero Company)』を発売した。開発はBit Reactor、Lucasfilm Gamesが制作協力するシングルプレイのターン制タクティクスゲームで、対応プラットフォームはPC(EA app、Steam、Epic Games Store)、PlayStation 5、Xbox Series X|S。
元共和国将校ホークスが率いる傭兵部隊、分離主義のカルト組織「Infinite Coil」を追う
紹介動画
物語の舞台はクローン戦争末期。主人公は元共和国将校ホークス(Hawks)で、寄せ集めの傭兵部隊「ゼロ・カンパニー」を率いる立場にある。ホークスたちは共和国情報部の作戦に招集され、分離主義勢力のカルト組織「Infinite Coil」と、その指導者クンドリ・ファゾムの野望を阻止する任務に挑む。派手なジェダイやクローン軍団の物語とは一味違う、市井の傭兵目線でクローン戦争を描く点が本作の見どころだ。
拠点「The Den」で作戦を練り、仲間との絆を戦術に変える
戦闘の合間には、拠点「The Den」で作戦立案を行う場面が用意されている。ここでは仲間との絆(ボンド)を深めることで、戦闘中の新たな連携シナジーが解放される仕組みになっており、単なる駒の配置に留まらない、部隊としての物語性を持たせたつくりになっている。ホークス自身の専門性や外見、各キャラクターの装備・能力もカスタマイズが可能だ。
エディションと価格 — Collector’s Editionには実物大さながらのサーマルディトネーターも
エディションは3種類展開されている。Standard Editionの価格はPC版が59.99ドル、コンソール版が69.99ドル。クローン戦争時代にインスパイアされた限定コスメティックアイテムが付属するDigital Deluxe Editionも同価格帯(PC版59.99ドル/コンソール版69.99ドル)で用意される。さらに299.99ドルのCollector’s Editionには、Hasbro Black Series製のサーマルディトネーター、スチールブック、デスクマットなどが同梱される力の入った内容だ。
サントラはグラミー賞受賞作曲家ゴーディ・ハーブが担当
サウンドトラックは、グラミー賞受賞作曲家ゴーディ・ハーブ(Gordy Haab)によるオリジナルスコアで、Walt Disney Recordsより配信されている。今回の発売は、EAが2026年6月5日付のプレスリリースで予告していた発売日どおりの展開となった。
続報や最新情報は公式X(EAStarWars)やEA Star Wars Discordで発信される予定。クローン戦争末期という新たな切り口から描かれる傭兵部隊の物語に、気になる人はチェックしておきたい。








