認知障害という「病能」が武器になる、新作デスゲーム推理ADV

Smilegate, Inc., Megaport Branchが運営するゲームプラットフォーム「STOVE」は、共同パブリッシングタイトルとして新作『病能探偵(Psycho-Sleuth)』を発表した。発売日は2026年11月5日で、SteamおよびSTOVEで配信される。対応言語は韓国語、英語、日本語、中国語の4言語。

開発を手がけるのはPhosepo、パブリッシングはThermite GamesとSmilegate STOVEが共同で担当する。

13人の「病能者」が集うデスゲーム、能力が視界を歪める推理システム

本作は、認知障害を抱える13人の人物が命を懸けたデスゲームに閉じ込められるというミステリービジュアルノベル。各キャラクターが持つ固有の「病能」が推理システムの核となっており、犯人はその能力を使ってプレイヤーの視界や探索をリアルタイムに歪めてくる。「見えているもの」自体を疑わなければ真相にたどり着けない、一筋縄ではいかない謎解きが待っていそうだ。

ボリューム面では、50万字を超えるシナリオ、フルボイス、40種類以上のCGを収録するという。

紹介動画

TGS 2026でデモ版を試遊可能

『病能探偵』は、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026にて、デモ版が試遊可能となる。Smilegate STOVEのブースでは、不良女子高生の爽快なアクションを描く2DアクションRPG『不良少女 Detained: Too Good for School』も合わせて体験できる。

Smilegate, Inc., Megaport Branch

Smilegate, Inc., Megaport Branch

Smilegateはグローバル展開を手がける韓国発のゲーム企業。傘下のゲームプラットフォーム「STOVE」を通じ、国内外のタイトルの共同パブリッシングを担う。今回は開発元Phosepoの新作『病能探偵』を、Thermite Gamesと共に送り出す。

気になる作品は、発売日の11月5日に向けてSteamストアページをチェックしておきたい。