工場建設の舞台が、ついに地下へ。『Satisfactory』初の有料DLCが発表

工場建設型オープンワールド『Satisfactory』に、初の有料DLC「Core Values Expansion」が発表された。開発元のCoffee Stain Studiosは、本作をさらに新たな深みへ押し進める拡張と位置づけており、舞台となるのは惑星の地下だ。発表は2026年9月29日のショーケース番組「The Big Break Showcase」で行われたと報じられている。
DLCの詳細は、公式サイトからSteamやEpic Gamesのストアページ、トレーラーへ辿れる。パブリッシャーはCoffee Stain Publishingだ。
光る植物と一つ目の猫が迎える、暗闇の洞窟

公開されたキービジュアルには、青白い光が差し込む洞窟と、鮮やかな緑の一つ目を持つ猫のような生き物が描かれている。右手には黄色く光る植物が点在し、作品ロゴの脇に「EXPANSION」の文字が添えられている。地上とは異なる、薄暗くも幻想的な地下世界の雰囲気が伝わってくる一枚だ。
紹介動画
Steamの紹介文によれば、拡張では新しい資源や植物、動物が登場する。プレイヤーは新しい生産ラインと建物を使い、地下に工場ネットワークを築いていくことになる。さらに、この世界の成り立ちに迫るロア(設定)の探索要素も用意されている。
対応環境と購入前に知っておきたいこと
シングルプレイに加え、オンライン協力プレイに対応し、クロスプラットフォームのマルチプレイもサポートする。Steamの実績、クラウドセーブ、ファミリー共有も利用できる。
Steam版の対応OSはWindows 10/11(64bit)で、プレイには本編『Satisfactory』が必要になる。本編の推奨スペックはRyzen 5 5600XまたはCore i5-12400、RAM 16GB、RTX 2070相当で、必要ストレージは20GBだ。
なお、公式サイトはPlayStation StoreとXbox Storeへもリンクしており、メディア報道ではPS5とXbox Series X|Sでの展開も予定されているという。ただしコンソール版の詳細は、公式ページ上では確認できていない。
発売日と価格は未定。続報を待ちたい
Steamページの時点では、発売日は未定で、価格も掲載されていない。最新情報は公式Xや公式Discord、Instagramなどで告知されるだろう。
地上で築き上げた工場を、光る植物が揺れる暗闇の中へ広げていく。有料拡張という初の試みがどんな深みをもたらすのか、続報に注目したい。









