『呪術廻戦』のサバイバーズロワイアル、TGS2026で世界初試遊

集英社ゲームズは、東京ゲームショウ2026で『呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON』のプレイテスト版を世界初公開する。会場では、オンラインで最大8人が参加するバトルロワイヤルモードを試遊可能だ。
会場は千葉県の幕張メッセで、集英社ゲームズブースはホール5の「05-C10」。東京ゲームショウ2026公式サイトで案内されている会期と公開区分は次の通り。
- ビジネスデイ:9月17日・18日、各日10時~17時
- 一般公開日:9月19日・20日、各日9時30分~17時
- 一般公開日:9月21日、9時30分~16時
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8人のポイント争奪戦、その先に待つ上位2人の一騎打ち

本作は、『呪術廻戦』のキャラクターを操作し、次々と現れる呪霊を祓いながらライバルと競う「サバイバーズロワイアル」ゲーム。開発は『Vampire Survivors』を手がけたponcle、発売は集英社ゲームズが担当する。
TGS2026のプレイテスト版では、1試合8人でポイントを競い、獲得ポイント上位の2人が一騎打ちへ進む。そこで勝利したプレイヤーが優勝となる、二段構えの対戦ルールだ。

公開されたゲーム画面では、画面を埋め尽くすほどの呪霊と戦いながら、左側のランキングで各プレイヤーのポイントが刻々と変化していく様子を確認できる。敵の群れをさばく力だけでなく、限られた時間内で得点を伸ばす判断も勝敗を左右しそうだ。
本作の基本的なゲームプレイは、集英社ゲームズが公開しているアナウンストレーラーでも確認できる。
紹介動画

VS画面では、虎杖悠仁と伏黒恵が左右に向かい合う姿も描かれている。多数の呪霊が押し寄せる戦いから、キャラクター同士の決着へ移る展開は、今回発表された「上位2人による一騎打ち」を象徴する場面といえる。
レベルアップとルール変更が、戦況を大きく揺らす

ゲーム中にレベルが上がると、複数の候補から能力を選ぶ画面が表示される。公開画像では「円環の剣」などの技が並び、それぞれのレベルや必要ポイントも確認できる。どの能力を伸ばすかによって、呪霊への対処方法やポイントの稼ぎ方が変化しそうだ。

さらに、試合中には「RULE CHANGE」と表示された選択画面も登場する。画像には、一定時間攻撃できなくなる「沈黙」、対象からポイントを奪う「強奪」、移動操作を反転させる「混乱」といったルールが並ぶ。
画面全体を覆うほど敵が増える終盤に特殊ルールが加われば、順位が一気に入れ替わる可能性もある。TGS2026では、キャラクターの強化と対戦相手への駆け引きがどのように組み合わさるのか、実際の操作で確かめられる。
試遊とウィッシュリスト登録で限定ステッカー&うちわ
来場者向けの特典も用意される。試遊者とウィッシュリスト登録者には、poncleがデザインしたピクセルステッカーとうちわのセットを配布予定だ。
ステッカーは虎杖悠仁の1枚に加え、ほかのプレイアブルキャラクター9種からランダムで1枚が付属。うちわの表にはMAPPA描きおろしの虎杖悠二、裏にはピクセルデザインの呪霊がひしめくゲーム画面が使われている。試合の優勝者には、ピクセルステッカー全10種のコンプリートセットも贈られる。
会場ではブーススクリーンを使い、eスポーツキャスターによる試合の実況生中継も行われる。試遊しない来場者も、8人対戦から一騎打ちへ進む流れを観戦できる。ただし、各ノベルティは数量限定で、予定数に達し次第終了となる可能性がある。
ウィッシュリストはSteamストアページから登録可能。最新情報は公式サイトと公式Xで確認できる。
発売日と価格は未定、対応機種は4プラットフォーム
『呪術廻戦 RUMBLE: SURVIVATON』の対応機種はNintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam。プレイ人数は1~8人で、最大8人のオンラインプレイに加えてソロプレイモードも用意される。
2026年9月8日の発表時点で、発売日、価格、レーティングは未定。TGS2026で遊べる内容はプレイテスト版であり、製品版では仕様が変更される場合がある。
試遊にはマウスコンピューターのG TUNE DG-I7G70を使用。会場にはiiyamaのゲーミングディスプレイとG TUNEのゲーミングデバイスも導入され、世界初のプレイテストに向けたプレイ環境が整えられる。










