モンハンストーリーズの世界を1冊に凝縮した資料集が登場

『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ 公式ヴィジュアルブック』が、双葉社より2026年9月16日に発売される。価格は4,950円(税込)、判型はB5判で272ページというボリュームだ。監修はカプコンおよび『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』開発チームが担当している。

本作はモンスターとの絆をテーマにしたRPGシリーズの第3弾。今回発売されるヴィジュアルブックは、そのゲーム本編の世界観を余すことなく収めた資料集となる。カバーには描き下ろしイラストが用いられているほか、本編には登場しない「シモンとの出会い」を描いた描き下ろしイラストも収録されているという。

主人公の設定画とキャストコメントを収録

誌面では、レンジャー隊の隊長という設定を持つ主人公のキャラクター設定画が、男女両パターンで詳細に掲載されている。表情差分やデザインの変遷が分かるラフ画に加え、キャラクターデザインを担当したスタッフのコメントも添えられており、王子(姫)という設定に至った経緯や、装備デザインで意識した男女の体格差といった制作背景まで読み取れる構成だ。CVを担当した千葉翔也氏、陶山恵実里氏の名前もクレジットされている。

モンスターの設定画も一挙掲載

キャラクターだけでなく、本作に登場するモンスターの設定画も充実の内容だ。誌面ではアオアシラや、侵獣と化した侵獣アオアシラ、灼熱の甲殻を持つアジャラカン、傘鳥の異名を持つアケノシルム、翼の一部が鎖のような形状を持つ鎮刃竜アルシュベルドといった面々が、色彩や質感の意図を語るデザイナーのコメントとともに紹介されている。生態や別名の由来まで文章で解説されており、モンスターごとの個性を深く知ることができる。

フィールド美術から絵コンテまで、制作の裏側に迫る

主人公が最初に活動する舞台「アズラル領域」の背景美術も多数収録。スイスの風景を参考にしたという色彩豊かな山や湖、廃墟となった塔などのコンセプトアートが並び、自然と共存する世界観づくりの狙いがコメントとともに語られている。

さらに巻末には、物語の重要シーンを描いたカットシーンの絵コンテも掲載。ストーリーの核心に関わる場面がラフな線画のまま収められており、シナリオの意図や演出の工夫を担当スタッフの言葉とともに追うことができる。

株式会社双葉社

株式会社双葉社

株式会社双葉社は書籍・雑誌の出版を手がける出版社。今回、カプコンが手がける『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の公式ヴィジュアルブックを発売する。

発売日・価格まとめ

『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~ 公式ヴィジュアルブック』は2026年9月16日発売、価格は4,950円(税込)。詳しい仕様や購入方法は双葉社の公式販売ページで確認できる。地域や書店によって発売日が前後する場合があるとのことなので、購入を検討している人は事前にチェックしておきたい。