探索して、仲間を集めて、基地を育てる。Roblox新作『アサヒ飲料 ワクワク大作戦!』が公開

トランスコスモスは2026年10月1日、アサヒ飲料と連携した新作『アサヒ飲料 ワクワク大作戦!』をRoblox上で公開した。英題は「Asahi Smile Party Simulator」。2025年7月に公開された『三ツ矢サイダーファクトリータイクーン』に続く、同社とアサヒ飲料の取り組みの第2弾にあたる。
遊ぶにはRobloxアプリのダウンロードが必要だが、利用料金は基本無料。日本語の体験ページから参加できる。
乾杯が冒険の合言葉になる、仲間づくりのアスレチック

舞台はカラフルなアスレチックが広がるワールド。プレイヤーはフィールドを探索しながら個性豊かなキャラクターと出会い、基地へ連れ帰って仲間を増やしていく。仲間が増えるほど基地を広げていける、探索と育成が組み合わさった内容だ。
物語を進めるうえで鍵になるのが、飲み物を介した「乾杯」と仲間とのつながり。ゲーム内には「三ツ矢サイダー」「カルピスウォーター®」「ウィルキンソン タンサン」「アサヒ おいしい水」といったアサヒ飲料の商品が登場する。公開されたビジュアルでも、アバターが肩車で並ぶ明るいアスレチックの上に、ペットボトル飲料が描かれている。
なお、細かなルールや報酬の仕組みなど、リリースに記載のない部分は体験ページで確かめてほしい。
学べる工場体験から、遊んで楽しむ体験へ

今回の新作は、アサヒ飲料がRoblox上で重ねてきた取り組みの一つに位置づけられている。リリースの一覧表によると、2025年7月に『三ツ矢サイダーファクトリータイクーン』を公開し、三ツ矢サイダーの製造工程を再現した学べる工場体験を提供してきた。2026年7月から10月にかけては、小中学生のRoblox作品を対象とする教育コンテストにも協賛し、「アサヒ飲料賞」を設けている。
9月にはリアルイベント「こどもシゴト博 2026 in 和歌山」へ共同出展し、子どもたちのデザインを新作に反映したという。そして10月に公開されたのが本作で、「100年のワクワクと笑顔を。」というテーマをゲーム体験で表現する第2弾となる。
制作体制と、Robloxという遊び場
制作体制は、トランスコスモスが全体企画、クリエイティブディレクション、運営を担当。ゲーム制作とデザインは、Roblox向け開発を手がける株式会社mozeが担っている。トランスコスモスのメタバース推進部の情報も公開されている。
リリースによれば、Robloxは120万人以上のデイリーアクティブユーザーを抱え、Z世代やα世代を中心に広がるプラットフォームだ。企業が若い世代と接点を持つ場としても活用が進んでいる。
トランスコスモス株式会社
トランスコスモス株式会社は、東京・池袋に本社を置く東証プライム上場企業。今回の『アサヒ飲料 ワクワク大作戦!』では、全体企画、クリエイティブディレクション、運営を担当している。
トランスコスモスの詳細は公式サイトで確認できる。仲間を連れ帰る基地づくりの冒険を試したい人は、まずRobloxアプリを用意して体験ページを開いてみよう。








