光の雨が降り注ぐ世界へ――KONAMIの完全新作RPG『Rev. NOiR』が2027年始動

KONAMIが手がける完全新作RPG『Rev. NOiR(レヴ・ノワール)』の発売時期が2027年に決定した。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam(PC)。2026年9月3日放送のPlayStation「State of Play」にてセカンドトレーラーとストーリートレーラーが公開され、発売時期とあわせて仲間キャラクターやバトルシステムなど多くの新情報が明らかになった。本作は2026年2月のState of Playでティザートレーラーとともに初めて発表されており、今回が続報となる。プロデューサーは、スクウェア・エニックス時代に『ガンスリンガー ストラトス』『LORD of VERMILION』などを手がけた角井信明氏が務める。

記憶を失った青年アッシュと、光の雨を止める少女フィーネ

物語の舞台は、触れると死に至る「光の雨(ライトフォール)」が降り注ぐ世界。主人公アッシュ(声優:大塚剛央)は寡黙な青年で、ある少女との出会いをきっかけに旅へ同行することになる。

その少女がフィーネ(声優:市ノ瀬加那)だ。光の雨を止める力を持つ聖職者で、祈るような仕草からもその立場が伝わってくる。アッシュとフィーネの出会いが、光の雨に抗う旅の始まりとなる。

旅を支える仲間たちと、立ちはだかる脅威

旅にはほかにも仲間が加わる。聖都警備隊に所属する星術小隊員で、フィーネの護衛を務めるディアナ。そしてリズビア自警団の銃士で、ガイド役として同行するクロス。それぞれ異なる立場から、アッシュたちの旅を支えていく。

一方、行く手には「白面」と呼ばれる敵の姿も。雪に覆われた廃墟のような荒野で、剣を光らせながら複数の敵と切り結ぶ戦闘シーンからは、本作のアクション性の高さがうかがえる。

紹介動画

セカンドトレーラーとストーリートレーラーでは、こうした戦闘の手触りや世界観の空気感がより具体的に映し出されている。気になる冒険者は、まず映像で本作のトーンを確かめておきたい。

星の力を組み合わせるバトルシステム

公開された戦闘画面のスクリーンショットからは、独自のバトルシステムの一端も確認できる。「壁星」「必星」「攻星」「不星」「転星」といった星のアイコンを組み合わせて構成する仕組みがあり、画面では「転星」を選択した際に「全ての攻撃が物理属性に変化」し、効果時間10秒という表示が確認できる。攻撃属性や防御力を星の組み合わせで変化させながら戦う、戦略性のあるバトルになりそうだ。

発売は2027年、続報は各ストアと公式Xで

『Rev. NOiR』は2027年、PlayStation 5・Xbox Series X|S・Steamで発売予定。価格は現時点で未定となっている。PlayStation StoreとXboxのストアページも公開されており、気になる冒険者はウィッシュリスト登録が可能だ。最新情報は公式X(@RevNOiR_jp)で随時発信される予定。触れれば死に至る光の雨の世界で、アッシュとフィーネがどんな旅を紡いでいくのか、2027年の発売に向けて続報を追いかけておきたい。