描き直された世界が、Switch 2でさらに鮮やかに

『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』のNintendo Switch 2版が登場した。日本版の発売日は2026年10月8日とされ、海外では10月6日に先行している。パブリッシャーはTHQ Nordic、開発はPurple Lamp。2011年にWii向けに発売された『ディズニー エピックミッキー』のリメイクで、Switch 1版を含む『Rebrushed』自体は2024年9月24日に発売済みだった。詳細はMy Nintendo Storeの商品ページで確認できる。

高解像度+フレームレート改善。筆さばきはマウス風に

Switch 2版の目玉は、任天堂公式ストアの表記によれば、高解像度のビジュアル、改善されたフレームレート、そしてJoy-Con 2を使ったマウス操作風のコントロールの3点だ。ミッキーが筆を手に、不気味な光を放つ城下町を見渡すこのような場面でも、色彩の濃い質感の描き込みがより映えるはずだ。

筆を振ってペイントを飛ばし、足場を描き出す操作は本作の核。ポインター的に狙いを定められるJoy-Con 2のマウス操作風コントロールは、まさにこの遊びと相性が良さそうだ。コスチュームパックDLCも収録される。

ジャンルを越えて広がる、荒廃したカートゥーンの国

舞台は、忘れ去られたキャラクターたちが暮らす荒廃した世界。画面にはミッキーに迫る、ぎょろ目で異形の敵の群れが映っている。かわいらしい作風の裏に、どこか不穏な空気が漂うのが本作の持ち味だ。

夜の広場に立つ、手をつないだ人物とウサギのキャラクターの像。ディズニーの歴史への目配せが随所に散りばめられた世界を、探索して回れる。

3Dのフィールドだけでなく、月夜の空を舞台にした横スクロール風のステージも用意されている。ベッドや雲を足場に、宙を跳ね回る場面だ。

持っている人は無料で。引き継ぎも

TV・テーブルトップ・携帯の各モードに対応し、セーブデータお預かり機能にも対応する(豪州ストアページの表記)。ファイルサイズは14.6GB。

海外報道によれば、Switch 1版の所有者はダウンロード版・パッケージ版を問わず、Switch 2版へ無料でアップグレードできる。Switch 1版のセーブデータもパッチ適用後に引き継げるという。パッケージ版はゲームキーカード形式で販売される。日本での手続きの詳細は、購入前にストアページで確認しておきたい。