街角で足を止めた、レイとアスカがパズルになった

ジグソーパズルの老舗・やのまんが、エヴァンゲリオン公式ファッションプロジェクト「RADIO EVA」とコラボしたスクエアパズル「RADIO EVA Street Style」を発売した。ラインナップは綾波レイとアスカの2種で、PR TIMESでのリリース日は2026年10月19日。展開や購入方法は、やのまん公式ページで案内されている。

RADIO EVAは2008年に始動したプロジェクトで、「日常に溶け込むエヴァンゲリオン」をコンセプトにしている。今回のパズルは、その世界観をストリートスタイルのイラストとして落とし込んだものだ。詳しくはRADIO EVA公式サイトでも確認できる。

淡い光の交差点に立つレイ、夕焼けを背にするアスカ

レイのイラストは、青空の下の交差点が舞台。生成り色のジャケットに赤いショートパンツ、片手には赤いトートバッグを提げ、白いスニーカーの靴ひもを直すような一瞬を切り取っている。バッグにはNERVのロゴも見える、遊び心のあるデザインだ。

アスカのほうは、オレンジに染まる夕景の交差点。紺色のジャケットとデニムのスカートに身を包み、肩にかけた赤いスニーカーを背に、こちらへ振り返ってウィンクを投げかける。同じ街を背景にしながら、昼と夕方で対照的な空気をまとっているのが印象的だ。

イラストは松原秀典氏の描き下ろし。松原氏は『新世紀エヴァンゲリオン』をはじめ、『ふしぎの海のナディア』『この世界の片隅に』など数多くの作品に携わってきたアニメーター・キャラクターデザイナーで、今回の描き下ろしにもファンの期待が集まりそうだ。

1箱306ピース、3,080円。完成サイズは25×25cm

商品は各1箱306ピースで、完成サイズは25×25cm。価格は各3,080円(税込)となっている。全国のホビーショップ、家電量販店、公式ECサイトで取り扱われ、通販はやのまん公式通販のRADIO EVA一覧から探せる。個別の商品ページは、レイ(品番36-32)とアスカ(品番36-33)。発売月は2026年10月と表記されている。

上の写真は、白いスクエアフレームにレイを入れて手で持った大きさ確認用のカット。サイズ感がつかみやすく、モデルの身長は156cmとのことだ。パズルに合うフレームも購入できる。なお、掲載画像の色合いやピースの形はイメージで、実際の商品とは異なる点には注意したい。

組んで、並べて飾る「小さな美術館」

スクエアパズルは、アート性の高いイラストを正方形にしてインテリアとして飾りやすくしたシリーズ。完成サイズは25cm四方で、専用フレームに入れても27.5cm四方と、部屋になじむ大きさにまとまる。ひとつ飾って空間のアクセントにしても、複数を並べて小さな美術館風にしてもよい、と紹介されている。

飾り方の例として挙げられているのは、田の字型、横一列、縦一列、ランダムの4パターン。今回は2種なので、横に並べたり、同じシリーズの「EVANGELION 30th」版のレイ・アスカ(品番36-28、36-29)と組み合わせたりしても楽しめそうだ。

発売元のやのまんは、日本で初めてジグソーパズルを販売した老舗メーカー。最新情報は公式X(@puzzle_yanoman)や、公式サイト、公式note、公式YouTubeでも発信されている。