魔王選びの決着はパズルで――『パズまお』10月20日配信

シリアルゲームズは、PC向け落ち物パズルゲーム『パズまお~Puzzle and Magical Overlord~』を、2026年10月20日10時よりSteamで配信する。価格は1,900円(税込)。企画・開発も同社が担当する。
本作の舞台は、人類が滅びた後、平和を愛する魔族たちが暮らすファンタジー世界。同族同士の争いを避けるため、魔族は重要な決め事を「マギクラーヴェ」と呼ばれるパズルで解決している。
物語では、世界を統治する魔王を選ぶ「第一回!魔王選定マギクラーヴェ大会」が開幕。羊の魔族の少年・ファルをはじめ、それぞれ別の思惑を抱えた魔王候補者たちがパズルで競い合う。
配信に先駆けて、Steamストアページではウィッシュリストへの登録を受け付けている。ゲームの詳しい情報は公式サイトでも確認できる。
同じ色のマナと杖をつなぎ、相手の盤面へモンスターを送り込む
基本となるのは、魔法の源である「マナブロック」と、発動の引き金になる「魔法の杖ブロック」を同じ色でつなげる操作だ。対応する魔法が発動するとブロックが消え、相手のフィールド上部へ使い魔の「モンスターブロック」を送り込める。
一方、自分の陣地へ送られたモンスターブロックは、魔法を当てて撃破しなければならない。相手への妨害と自陣の防衛を両立させながら、素早い消去や大きな連鎖を組み立てることが勝利につながる。
公開されているプロモーション動画では、ブロックやモンスターが飛び交う対戦の流れを映像で確認できる。
紹介動画
画面を覆う、落下を速める――固有スキルで戦況が一変
各プレイアブルキャラクターは、その性格や背景を反映した固有スキルを持つ。モンスターブロックを消す扱いやすい能力だけでなく、ブロックの回転を封じる、画面を見えにくくする、落下速度を急激に上げるといった妨害系の能力も用意されている。
さらに、両者が積んだブロックをまとめてシャッフルする大胆なスキルも登場する。積み上がった盤面でも一手で状況が変わるため、連鎖の技術だけでは決まらない対戦になりそうだ。
珍道中を描くストーリーから、高難度ミッションまで収録
1人で楽しめるモードも複数収録される。「ストーリーモード」では、選んだキャラクターが魔王になるまでの珍道中を追い、それぞれの参加目的や結末を確かめられる。
「ミッションモード」は、指定されたお題を制限時間内にどこまで達成できるかに挑むモード。連鎖の基礎練習に適した内容から、制作チームでも苦戦するという高難度のお題まで用意されている。
「勝ち抜きモード」では、次々と現れるCPUを相手に連勝記録へ挑戦する。勝利後もプレイヤー側の盤面は初期化されず、対戦相手も徐々に強くなるため、目の前の一戦だけでなく、次戦へ向けて盤面を整える判断も必要になる。
全員魔族、目的はそれぞれ。8人の魔王候補者が参戦

プレイアブルキャラクターは全員が魔族。純粋に魔王を目指す者ばかりではなく、楽な暮らし、食事、推し活、取り巻き探しなど、個人的な目的を胸に大会へ参加する面々もいる。8人それぞれの物語と掛け合いにも注目したい。
CV:結川あさき
姉に押し切られ、魔王決定戦へ挑む明るく純粋な羊の魔族。
CV:田澤茉純
楽な生活を望み、弟のファルを魔王にしようとする姉。
CV:渡部優衣
おいしいものを満腹になるまで食べたい、幸運な獣人娘。
CV:羽澄なな
推しの吸血鬼・デュランを近くで見るため参加したゾンビ娘。
CV:大西綺華
かわいい子を取り巻きにすることを目論むウンディーネ。
CV:山口恵
後継者を探す知性派のオーガ。ただし最後は筋力で解決する。
CV:新藤みなみ
高貴で華麗なダークエルフの姫騎士。強者を前にすると様子が変わる。
CV:石毛翔弥
大きな野望を秘め、真剣に魔王の座を狙う吸血鬼。
価格は1,900円。Steamでウィッシュリスト登録を受付中
『パズまお~Puzzle and Magical Overlord~』は、2026年10月20日10時にSteamで配信予定。価格は1,900円(税込)となる。
連鎖を組む落ち物パズルの基本に、モンスターブロックによる陣取りと、キャラクター固有のスキルを組み合わせた本作。対戦に加え、物語を楽しむモード、課題に挑むモード、連戦に挑むモードがそろい、初心者から腕に覚えのあるプレイヤーまで異なる遊び方ができる構成だ。
発売までの最新情報は、『パズまお』公式Xで発信される。購入や対応環境の詳細はSteamストアページを確認してほしい。
株式会社シリアルゲームズ
株式会社シリアルゲームズによる発表。
企画・開発を手がけるシリアルゲームズの事業情報は公式企業サイトに掲載されている。本作に関する問い合わせ窓口は、同社の問い合わせフォームから確認できる。









