麦わらの一味と開く、海一番のレストラン

バンダイナムコエンターテインメントの『ONE PIECE 海のごちそうレストラン』が、10月22日にNintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに発売された。Steam版と、App Store/Google Playのモバイル版は翌10月23日の発売だ。Switch 2版はニンテンドーストア、Switch版も同ストアで案内されている。
プレイヤーが担うのは、バラティエ2号店の新米スタッフ。ルフィやサンジら麦わらの一味とともに、海で一番と呼ばれるレストランを目指していく、ドット絵の経営シミュレーションだ。2026年6月9日のNintendo Directで発表され、カイロソフトとの共同開発とも報じられている。
公式サイトによれば、登場キャラクターは400以上。作品でおなじみの顔ぶれが、客として、仲間として店に集う賑やかさが売りになっている。
食材選びから、サンジと一緒に新メニューを生み出す

遊びの軸は料理づくりだ。船着き場で肉や野菜などの食材を手に入れると、サンジが「新しい料理が思いつきそうだ」とひらめく。画面ではルフィやゾロが食材探しに出かけるミニシーンも流れ、仲間たちが店を支えている雰囲気が伝わってくる。

食材を選んでサンジと一緒に料理を開発でき、完成すると「サンジのピラフ」のように、一品ずつ専用の演出で披露される。湯気と光に包まれた皿を前に、サンジと厨房のスタッフが並ぶ姿は、原作の海上レストランを思わせるひと幕だ。

メニューは単品だけでなく、メイン・副菜・デザート・ドリンクを組み合わせたセットとしても編成できる。画面例の「船長用ワンプレート セット」は、骨付きチキンやポップコーン、「麦わらいちごフロート」まで揃った豪快な一皿だ。ルフィの人形が添えられた盛り付けが、遊び心を感じさせる。
200種類以上の家具で、自分だけの海上レストランへ

店づくりの自由度も大きな魅力だ。家具・建築物・インテリアは200種類以上が用意され、テーブルやパラソル、植物を好きなように配置できる。スクリーンショットでは、アラバスタ王国風のランプなど、作中の地名をイメージした調度が並んでいる。ランプには「テーブルの居心地があがる施設」との説明が付き、見た目だけでなく店の評価にも関わることがうかがえる。

店が育つにつれ、フロアは船上の街のような賑わいに。雪のエリアや緑の庭、赤い絨毯の客室と、さまざまな雰囲気の空間にキャラクターたちがひしめいている。公式サイトでは、キャラクターとのイベントややり取りも紹介されている。
ローンチトレーラー「ごちレスRAP」も公開中
紹介動画
公式YouTubeには、ローンチトレーラー「ごちレスRAP」が公開されている。軽快なノリで、店の雰囲気やゲームの流れをつかめる映像だ。購入前にチェックしておきたい。
Switch 2版は、料理を贈れるアップデートが配信
公式サイトでは10月22日付で、Switch 2版のVer.1.0.4無料アップデートが告知されている。料理をキャラクターに贈る機能などが追加され、対象はSwitch 2版のみ。更新にはインターネット接続が必要で、データ更新中は本体の電源を切らずに待つ必要がある。
なお、Switch版からSwitch 2版へのアップグレードパスは用意されていない。プレイ人数は1人、CEROはA、有料DLCはなし。必要容量はSwitch 2・Switch・モバイルが300MB、Steamが750MBとなっている。価格などの最新情報は各ストアのページで確認してほしい。今後の続報は公式X(@opgame_official)でも案内される。









