9周年の海に流れる新曲、「BLUE SIGNAL」が発表された

Yostarが運営するスマートフォンアプリ『アズールレーン』の9周年記念曲「BLUE SIGNAL」が発表された。歌唱を務めるのはバーチャルシンガーの花譜。作詞・作曲は岡嶋かな多とShuya Masayoshiの共同制作で、編曲はShuya Masayoshiが手がけている。

楽曲は各音楽配信サービスで9月7日(月)0:00より順次配信開始。ゲーム内には9月8日(火)のメンテナンス後、期間限定で実装される予定だ。『アズールレーン』は2017年9月14日に日本での配信を開始しており、今回の記念曲はその歩みを彩る一曲となる。

新宿の祭典で明かされた、水平線を思わせる一曲

「BLUE SIGNAL」は、9月5日(土)・6日(日)の2日間、新宿で開催されたリアルイベント「AZUR LANE MUSI9 FES.」の会場で発表された。ジャケットには、水中で揺蕩う長い髪と魚たちが描かれ、タイトルどおり深い青を基調にした一枚に仕上がっている。

歌唱を担当した花譜は、楽曲について「周年という節目に、アズールレーンの世界に歌で関わることができてとても光栄」とコメント。楽曲の印象を「大きな海や広い水平線が目の前に広がるようなかっこいい曲」と表現し、歌詞には多くの仕掛けが込められていることも明かしている。

紹介動画

公開されたPVはニコニコ動画でも視聴可能だ。

歌声を乗せるのは、100万人が見守るバーチャルシンガー・花譜

花譜は、YouTubeチャンネル登録者数100万人超、総再生回数3億回超を誇るバーチャルシンガー。透明感のある歌声と、聴き手の心情に寄り添う楽曲表現で幅広い支持を集めてきたアーティストだ。今回はその歌声が、9年間航海を続けてきた『アズールレーン』の世界と重ね合わせられる。

花譜のキャラクタービジュアルとして公開されたイラストでは、鳥を手に佇む姿が描かれ、楽曲が纏う静かで幻想的な空気を伝えている。

楽曲を支えたのは、ヒットメーカーと新進コンポーザーの二人

作詞・作曲を手がけた岡嶋かな多は、これまでに900曲以上の制作に参加し、オリコンチャート1位獲得は190回を超える実績を持つ。BTSやTWICE、Adoなど国内外の多くのアーティストに楽曲を提供しており、2017年と2025年にはレコード大賞優秀作品賞を受賞している。

編曲を担当したShuya Masayoshiは、幼少期からピアノを始め、高校時代にアニメソングに興味を持ったことをきっかけに作家を志すようになった新進気鋭のコンポーザー。18歳で上京し、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷に入学。現在は株式会社MUSIC FOR MUSICの専属作家として活動している。二人の共同制作によって、「BLUE SIGNAL」は花譜の歌声を最大限に引き出す一曲に仕上がった。

9年間の航海を、記念曲とともに振り返る

『アズールレーン』は2017年9月14日の配信開始から9周年を迎えた、艦船をモチーフにしたキャラクターたちが登場するスマートフォンアプリ。詳しい続報は公式サイトや9周年記念特設サイト、公式Xで随時発信される予定だ。ゲーム本体はGoogle PlayおよびApp Storeから入手できる。

9月7日の配信開始、そして9月8日のゲーム内実装。花譜の歌声が届けるこの一曲を、まずは耳で確かめてみてほしい。