40周年の締めくくりに、泡の冒険が Switch 2 へ

タイトーは、『バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたの逆襲』を Nintendo Switch 2 向けに強化した『バブルボブル 4 フレンズ Nintendo Switch 2 Edition』を、2027年2月25日(木)に発売すると発表した。新ステージ「スタードロップマウンテン」が加わる点が最大のトピックで、ジャンルはアクション、プレイ人数は1〜4人(ローカル協力対応)。CEROはAだ。詳細はSwitch 2 Edition の公式サイトで確認できる。

価格はNintendo Switch 2 Editionが6,380円(税込)。すでにNintendo Switch版を持っている人向けには、1,100円(税込)のアップグレードパスも用意される。日本語や英語をはじめ、複数言語に対応する。

絵本の山を登る、縦スクロールの新ステージ「スタードロップマウンテン」

追加される「スタードロップマウンテン」は、絵本の世界を舞台にしたステージだ。これまでの固定画面ではなく縦スクロール形式となっており、プレイヤーが進むにつれて画面の表示範囲が上へと広がっていく。泡に乗って山を登り、頂上にたどり着く達成感が味わえるという。

上の画像は、本作のステージ選択画面。立体的な絵本のような山と虹が広がる、カラフルな世界が印象的だ。オリジナル版に登場した「いんべーだ」などの敵やギミックも姿を見せる。

2K画質で描き直された、彩り豊かなステージ

Switch 2 Edition では、解像度が1920×1080ピクセルの2K画質に対応する。上の画面は、緑豊かな森のステージで4人が同時にプレイしている場面だ。連鎖(CHAIN)の表示や、各プレイヤーの状態が画面上部に並び、にぎやかな協力プレイの雰囲気が伝わってくる。

こちらは秋色に染まった森のステージ。橙や黄の木々を背景に、4人のキャラクターが足場を渡りながら敵に立ち向かう。ステージごとに色味ががらりと変わるのも、見ていて楽しいところだ。

比較画像では、左から右へ矢印で示され、泡が連なった塊の見え方が変化している。バブルの表現そのものが、より見やすく整えられていることがうかがえる。

自分の顔が泡になる「カメラプレイ」

もうひとつの注目点が、USBカメラを接続して遊ぶ「カメラプレイ」だ。発射するバブルにプレイヤーの顔がリアルタイムで映り、泡が変形するのに合わせて映像も歪む。画像では、ステージボスの横で大きな泡の中に顔が映し出されている。

複数の泡にそれぞれ顔が入り込み、画面のあちこちを漂う様子は、思わず笑ってしまう光景だ。遊ぶ人数が多いほど盛り上がりそうな仕掛けと言える。

100ステージ+アーケード版も収録

本作にはメインストーリー100ステージに加え、オリジナルのアーケード版『バブルボブル』も収録される。さらに、高難度の100ステージ連続クリアモードも搭載する。

『バブルボブル』は1986年9月の発売から、2026年で40周年を迎えた。詳しい情報は『バブルボブル4フレンズ』公式サイトやシリーズのポータルサイト、最新の話題は公式X@bubblun_jpやバブルンちゃんねるで発信されている。

紹介動画

Switch 2 版の発売にあわせたセールも

発表にあわせ、既存版のセールも実施中だ。通常5,280円のNintendo Switch版が、70%オフの1,584円になる。PlayStation 4版とSteam版も対象として案内されている。Switch 2 Edition への購入を検討している人は、まず手頃な価格で本作を体験してみるのも手だろう。

発売元はタイトー。2027年2月25日の発売に向け、続報にも注目したい。