新ステージ「日本」参上、スカイツリーと富士山を望む景色が公開

セガは2026年9月18日、開発中の完全新作『クレイジータクシー:ワールドツアー』について、ストーリーモードで遊べる新たなゲーム内マップ「日本」を発表した。あわせて、日本マップの雰囲気をまとめた新トレーラーも公開されている。
本作は、タクシー稼業を営む主人公・アクセルが世界各地を巡っていくストーリーが展開される完全新作。今回の発表では、その旅の目的地のひとつとして「日本」が加わることが明らかになった形だ。詳細は公式サイトでも随時更新されるという。
最新トレーラーで見る、交差点から富士山を望む高速道路まで
紹介動画

公開されたトレーラーおよび画像では、大勢の人が行き交うスクランブル交差点や、ビルの間を縫うように走る高速道路など、日本ならではの街並みが次々と映し出される。

信号待ちの車列を横目にすり抜けていく交差点の様子は、渋滞さえも爽快なドライビングの舞台に変えてしまう本シリーズらしい絵作りだ。

橋を渡る場面では、遠くに雪をかぶった富士山がそびえ立つ。海沿いの高架橋を軽快なタクシーが駆け抜けていくカットは、今回のトレーラーの見どころのひとつになっている。

一方、桜の枝が伸びる下町の路地では、遠くにそびえる東京スカイツリー®を望みながら、提灯の並ぶ商店街をタクシーが進んでいく様子も確認できる。

街の一角には、堂々とした構えの巨大な門も登場。観光地らしい賑わいを演出するランドマークとして、日本マップの雰囲気づくりに一役買っている。
実在の人気店がそのまま登場、SEGAや一蘭・くら寿司・かに道楽・SHIBUYA109
日本マップの大きな特徴が、実在する企業・店舗がゲーム内にそのまま登場している点だ。

まず目を引くのが、本作を手がけるセガ自身のゲームセンター店舗。青い看板が街の一角にしっかりと再現されている。

ラーメン店一蘭も存在感たっぷりに登場。屋上の大きな看板まで細部が作り込まれている。

回転寿司のくら寿司も、ビル一面を埋め尽くす賑やかな看板とともに描かれた。

巨大な蟹の看板が目印のかに道楽も、高層ビルを背景にひときわ目立つランドマークとして配置されている。

そしてSHIBUYA109渋谷店の円筒形の建物も、街を象徴する存在として再現された。実在の店舗をこれだけ揃えて走り抜けられるのは、日本マップならではの楽しみ方といえそうだ。
東京ゲームショウ2026を記念したプレゼント企画も実施中

日本マップの発表にあわせて、東京ゲームショウ2026の出展を記念したプレゼントキャンペーンも実施されている。
応募方法は、公式X(@crazytaxi_JP)をフォローしたうえで、対象の投稿をリポストするというもの。さらに「TGSへの応援コメント」や「クレタクの楽しみなこと」を添えて「#TGS2026_クレタク爆走中」のハッシュタグ付きで引用投稿すると、当選確率がアップするという。
賞品は、タクシーのランプ型サンバイザーやメモ帳などがセットになった「ノベルティコンプリートセット」が抽選で10名に、ステージ出演者のサイン入り「SEGA UNIVERSE クレイジータクシーTシャツ」が抽選で2名に贈られる。応募期間は2026年9月23日(水)23:59までとなっている。詳細は東京ゲームショウ2026特設サイトでも確認できる。最新情報は公式Xのほか、公式Discordでも発信されている。
あのどたばた運転は日本でも健在、発売は2027年予定

すでに公開されている映像では、海沿いの街を舞台に、タクシーがジャンプしながら客を乗せて爆走する場面が確認できる。

ドリフトを決めながら料金を稼いでいくこうしたゲーム性は、日本マップでも変わらず楽しめるとみられる。スクランブル交差点や高速道路をどう攻略していくのか、実際のプレイ感が気になるところだ。
対応機種はXBOX Series X|S、XBOX on PC、PC(Steam)、PlayStation®5、Nintendo Switch™2。発売は2027年を予定しており、希望小売価格は現時点で未定となっている。気になる人は各ストアのウィッシュリストに登録して、続報を待っておきたい。










