セガとバレンシアガがタッグ、「BALENCIAGA | SEGA」始動

セガ株式会社は2026年9月15日、ファッションブランド・バレンシアガとの公式パートナーシップを発表した。両社の名を冠したコレクション「BALENCIAGA | SEGA」として、限定のプレタポルテとマーチャンダイズを展開する。発表は東京ゲームショウの開催に合わせたタイミングで行われた。
セガ公式サイトとバレンシアガ公式サイトでは、それぞれコラボの詳細が案内されている。
デザインの核は、ゴシック文字の「SONIC」と光を放つブラウン管
コラボを象徴するロゴは、「SONIC」の文字をヘヴィメタのバンドロゴのようなゴシック書体で描き、その下に「BALENCIAGA」「SEGA」の名を重ねたデザインだ。キービジュアルでは、青く光るホログラムのようなソニックのシルエットが、緑のグリッドが広がるシンセウェーブ調の空間に立ち、傍らでは往年のセガ製ゲーム機とブラウン管テレビが割れ、そこから光が放たれている。背景にはエッフェル塔と椰子の木が並び、現実離れした架空の風景を作り出している。
日本先行のプレタポルテは、ヴァーシティジャケットとロングスリーブT
日本限定で先行展開するプレタポルテには、ヴァーシティジャケットとロングスリーブTシャツの2型を用意。ロングスリーブTシャツは胸元にロゴまたはキービジュアルのグラフィックを配し、袖には「BALENCIAGA SEGA」のロゴを縦に走らせている。同じ胸元グラフィックでも、ロゴのみのシンプルな一枚と、ソニックの絵を大きく見せる一枚の2パターンが揃う。
フーディ・オーバーサイズT・キャップにも広がる2つのロゴ

マーチャンダイズとしては、ナイロンボンバージャケット、オーバーサイズTシャツ、ジップアップフーディ、ブリムキャップがラインナップされる。ジップアップフーディは、両袖に「BALENCIAGA SEGA」のロゴを配した引き締まったデザインだ。
Tシャツとキャップは、ステッカーを貼り重ねたようなロゴグラフィックと、ホログラム調のキービジュアル・ゴシック体ロゴを使ったグラフィックの2パターンが用意されている。
青山フラッグシップには、稼働する「Blast City」筐体も
東京・青山にあるバレンシアガの旗艦店では、コラボを記念してセガのヴィンテージアーケード筐体「Blast City」を設置。1台は1996年発売の対戦格闘ゲーム「ソニック・ザ・ファイターズ」が実際にプレイできる稼働機として店頭に並ぶという、ゲームブランドとのコラボらしい演出だ。
発売は本日9月15日、世界展開は9月22日から
日本国内では本日9月15日より、一部のバレンシアガ店舗と公式オンラインストアで先行発売される。世界展開は9月22日から、各国の一部店舗とbalenciaga.comで順次販売される予定だ。価格などのさらに詳しい情報はセガ公式サイトで確認できる。









