炎の魔法とビースト、1920年代ニューヨークに現れた新たな魔法使い

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2026年9月3日、「State of Play」および「State of Play 日本」にて、コナミデジタルエンタテインメントによる完全新作マジックアクション『Rhapsody in Scarlet』を初公開した。対応プラットフォームはPlayStation 5。

舞台となるのは、ジャズが街角に流れる1920年代のニューヨーク。主人公は、ジャズシンガーとしての成功を夢見てこの街にやってきた若き魔法使い・エリー・マイヤーズだ。公開されたキービジュアルでは、燃え盛る炎をまとった獣とともに、赤いコートを翻して夜の繁華街を歩くエリーの姿が描かれている。看板に灯る明かりや路上のジャズバンドといった街並みの作り込みからも、当時のニューヨークの空気を再現しようとする意気込みがうかがえる。

エリーは物語の中で、謎のマフィア組織の陰謀に巻き込まれ、魔法組織「シーカー」のリーダーであるイリヤ・ジョーンズとともに、世界の均衡を揺るがす運命に立ち向かっていくことになる。エリー役はCherami Leigh(英語版)・鬼頭明里(日本語版)、イリヤ役はHannah Grace(英語版)・大西沙織(日本語版)が務める。

ファーストトレーラーで見えた、魔法とビーストの共闘

紹介動画

公開されたファーストトレーラーでは、魔法とビーストを組み合わせた爽快なコンボアクションの一端が確認できる。近距離攻撃、遠距離攻撃、広範囲魔法といった多彩な技を織り交ぜつつ、ビーストの技をコンボに組み込むことでさらに攻撃を強力にできるとのことで、プレイヤー自身の発想次第で戦い方を作り出せる自由度の高さが本作の売りだという。

物語の背景を掘り下げるストーリートレーラーも同時に公開されており、エリーが1920年代のニューヨークへとたどり着くまでの経緯や、彼女を取り巻く世界観をより深く知ることができる。

続報は今後順次公開、まずは初お披露目の雰囲気を味わいたい

『Rhapsody in Scarlet』の発売時期や価格については、記事執筆時点ではまだ明らかになっていない。詳細情報は今後順次公開されるとのことで、続報は公式Xなどで発表される見込みだ。魔法とジャズが交差する未知の街で、エリーとイリヤがどんな戦いと絆を紡いでいくのか、今後の情報に注目したい。