秋葉原を覆う失踪の謎、実写群像劇サスペンス『AKIBA LOST』が9月17日発売

長編実写群像劇マルチアングルサスペンスゲーム『AKIBA LOST』が、2026年9月17日(木)にPlayStation 5向けに発売されることが発表された。発売元はイザナギゲームズで、日本テレビ・AX-ONとの共同制作作品となる。価格はパッケージ版が6,480円(税込)、ダウンロード版が5,500円(税込)。CERO区分はC(15才以上対象)。

主演を務めるのは北山宏光。俳優が演じる実写映像を軸に、プレイヤー自身の選択と探索でストーリーの真相へ迫っていく作りだ。最新情報は公式X(@akibalost)でも随時発信されている。

キャラを切り替え、360°カメラで手がかりを探す新感覚の操作

本作最大の特徴は、複数の操作システムを組み合わせたゲームプレイにある。主人公と6人の女性キャラクターを自在に切り替えながら物語を進める「ザッピングシステム」、実写映像の中を見渡して手がかりを探す「360°カメラ」、物語の分岐を左右する「選択肢」、そしてキャラクター同士の視点を止めたり動かしたりして問題を解決する「FREEZE & ACTIVATE」の4つが軸となる。

紹介動画

公開された本編PVでは、実写ならではの緊張感ある映像と、キャラクターを切り替えながら謎を追う探索の雰囲気が確認できる。単なるムービー鑑賞ではなく、プレイヤーの手で真相にたどり着く構成が伝わってくる内容だ。

6年の構想、200名超のスタッフが挑んだ長編サスペンス

『AKIBA LOST』は構想から6年、キャスト・スタッフ200名以上が関わった長編作品で、プレイ時間は20時間以上に及ぶという。物語は、13年前に秋葉原で6人の少女が姿を消した未解決事件を発端に、再び同様の失踪が起き始めるところから展開する。

本作は2025年の日本ゲーム大賞フューチャー部門を受賞したほか、2026年には日本テレビでドラマ版も放送されるなど、ゲームとドラマが連動するメディアミックス展開が行われている点も注目したい。ディレクター兼プロデューサーは梅田慎介氏が務める。

発売日は9月17日(木)。実写映像と謎解きを組み合わせた独自の体験に興味を持った人は、公式サイトで価格や対応プラットフォームの詳細を確認しておきたい。