「アトリエ」シリーズ最新作、発売日は2027年2月25日に決定

コーエーテクモゲームスが手がける錬金術RPG『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』の発売日が2027年2月25日(木)に決定し、予約受付が開始された。対応プラットフォームはPlayStation 5のほか、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steam。価格はパッケージ版・ダウンロード版共通で通常版9,680円(税込)となっている。
燃えるような紅の角と黄金の得物を構える主人公カリアのビジュアルからも、本作が単なる採取・調合だけでなく、戦闘そのものに力を入れていることがうかがえる。
姿そのものが変わる新システム「スタイルチェンジ」
本作最大の新要素が「スタイルチェンジ」だ。カリアは8種類以上のスタイルへと変身でき、各スタイルは異なる属性と能力を持ち、戦闘とフィールド探索の両方で活用できるという。火属性の近距離攻撃に特化した「イグニススタイル」、氷属性魔法を駆使する「マーメイドスタイル」など、状況に応じて戦い方そのものを切り替えられる設計になっている。
新キャラクター、錬金術監査官と女性武術家が参戦
物語には新たな登場人物も加わる。錬金術監査官のノエルク・シュライバー(CV:千葉翔也)と、ノクタレムの集落に暮らす女性武術家ケレス(CV:ファイルーズあい)だ。それぞれ異なる立場からカリアの追憶の旅に関わっていくとみられる。
前衛と遊撃が連携する超巨大敵戦、調合はマナピースで
戦闘面では、前衛部隊と遊撃部隊が連携して敵の士気ゲージを削り切る「超巨大敵戦」が新たに導入される。大型の敵を相手取る際は、単純な物量ではなく部隊間の連携が鍵を握りそうだ。
探索面でも属性スタイルを活かした進化したフィールド体験が用意されているほか、調合システムも刷新。「マナピース調合」では、材料選びとピースの配置を組み合わせることで多彩な効果を生み出せるという。シリーズの根幹である調合が、より戦略性の高いミニゲームとして生まれ変わった形だ。
早期購入特典や豪華ボックス版も同時展開
通常版に加え、早期購入特典付きのエディションや、限定グッズを同梱したプレミアムボックス、スペシャルプレミアムボックスも同時に発売される。詳しい内容は公式サイトで確認できるほか、続報は「アトリエ」シリーズ公式Xでも発信される予定だ。記憶を失った少女カリアが、地下世界でどんな追憶の物語を紡ぐのか。2027年2月25日の発売に向けて、注目が集まりそうだ。








