予測不能に暴れるトラックで、田舎町の配達へ─『Truckful / トラックフル』10月9日発売決定

配達アドベンチャー『Truckful / トラックフル』の発売日が2026年10月9日に決定した。対応プラットフォームはSteam・PlayStation®4・PlayStation®5・Google Playで、このうちPS4/PS5版の発売日は未定となる。あわせて本日よりGoogle Playストアページが公開され、事前登録の受付もスタートした。Steam版ストアページも既に公開されている。
荷台も自分もぐらんぐら、物理演算が生む予測不能なドライブ

本作最大の特徴は、トラックの挙動をリアルタイムの物理演算で再現している点だ。荷台に積んだ木箱や果物、時計といった荷物は道の凹凸や急ブレーキのたびに大きく揺れ動き、運び方や積み方次第で結果が変わってくる。単に目的地へ届けるだけでなく、「どう運べば荷物を無事に届けられるか」という一癖ある駆け引きが遊びの中心になっているようだ。

道中には、羊の群れが道いっぱいに広がって行く手を阻む場面など、のどかでありながらトラックの運転に予測不能な緊張感を持ち込む仕掛けも用意されている。プレイヤーは田舎道を進みながら、こうした障害を乗り越えて荷物を届けていくことになる。
紹介動画
修理工房で出会う住民たち、届け先はのどかな田舎町

舞台となるのは、のどかな田舎町。道沿いの修理工房らしき建物の前では、住民たちがトラックの到着を出迎える様子も確認できる。プレイヤーはこうした町の人々からの依頼を受けて荷物を届けながら、近くの古い森に眠る隠された謎を解き明かしていくことになる。単なる配達シミュレーターにとどまらず、住民との関わりや謎解き要素も物語を彩る要素になりそうだ。
泥にはまり、瓦礫をかき分け─過酷な道のりも待つ

配達ルートは牧歌的な田舎道ばかりではない。廃品や瓦礫が積み上がった薄暗いエリアでは、トラックが泥やぬかるみに足を取られる場面も見られる。町の穏やかな風景と、こうした過酷な悪路とのギャップも本作の見どころの一つといえそうだ。
開発はポーランドのMythicOwl、パブリッシングはポケットペア

本作の開発を手がけるのは、ポーランド拠点のスタジオ・MythicOwl。最新情報はMythicOwl公式サイトや公式X「@MythicOwlGames」でも発信されている。パブリッシングはポケットペアパブリッシングが担当し、国内外への展開を後押しする。

気になる人は、まずGoogle Playで事前登録を済ませておくか、Steamでウィッシュリスト登録をして、2026年10月9日の発売を待ちたい。










