指一本で島を育てる、街づくり×クリッカーの新作が11月16日に登場

ポケットペアパブリッシングは、街づくり×クリッカー×資源管理ゲーム『Clicky Islands(クリッキーアイランド)』を2026年11月16日(月)にPC(Steam)で発売すると発表した。あわせて、発売日決定トレーラーも公開されている。トレーラーは公式Xのポストから視聴できる。
開発を手がけるのは、ポーランドのインディースタジオKarrot Games。開発者は2名という小さなチームだ。販売は、ポケットペアのレーベル「ポケットペアパブリッシング」が担う。プレイ人数は1人用で、対応言語は日本語・英語・ドイツ語・ポーランド語・中国語(簡体字・繁体字)・スペイン語(ラテンアメリカ)・ポルトガル語(ブラジル)と幅広い。
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総督として、クリックから始まる開拓の日々

プレイヤーは王に任命された総督となり、未開拓の島を発展させていく。最初はクリックで資源を集めるところから。画面のチュートリアルでも、島で琥珀を探し出して採取することが最初の任務として示されている。
集めた資源で小さな集落をつくり、建物を増やし、設備やアップグレードを解放していくのが基本の流れだ。住民を雇って仕事を割り振れば、クリックしていない間も資源が自動で集まるようになる。自分の指先の作業が、やがて島全体の営みへと広がっていく設計だ。
野営地が村になり、やがて首都へ

発展が進むと、島の姿は大きく変わる。画面は「村 II」のステージで、農場やリンゴ畑、ジャム工場、製粉所、パン工房など、資源を加工する施設が建ち並んでいる。

さらに進めた「Capital」のステージでは、道と建物が島いっぱいに密集し、多くの住民が行き交う大きな街になっている。野営地から始まった小さな島が、ここまで姿を変えていくわけだ。
名声とアーティファクトで、次の島はもっと強く

島を発展させて得た名声は、スキルツリーの解放に使える。ここで得た強化効果は次の島にも引き継がれ、繰り返し遊ぶほど次の開拓が楽になっていく。画面では、初期ユニット数を増やすスキルなどが並び、次の島の設定を確認して出航する流れが見て取れる。

古代遺跡で集めた化石からは、特別な効果を持つアーティファクトが見つかる。これも次の島へ持ち越せるうえ、装備できる数には枠がある。どれを組み合わせるかが攻略の悩みどころになりそうだ。島はスキルの解放状況に応じて自動生成されるため、毎回異なる地形で開拓に挑める。
発売前に、まず無料デモを触っておきたい
製品版はSteamストアページでウィッシュリストの登録を受け付けている。さらに無料デモ版も配信中で、今回の発表に合わせたアップデートも行われた。価格は、今回の発表では示されていない。
なお、ポケットペアパブリッシングはインディー開発者や小規模スタジオへの支援・パブリッシングを行っており、問い合わせは公式の問い合わせフォームで受け付けている。詳しい会社情報はポケットペア公式サイトで確認できる。
ポケットペアパブリッシング
ポケットペアパブリッシングは、株式会社ポケットペアのパブリッシングレーベル。インディー開発者や小規模スタジオに対し、資金提供・開発支援・パブリッシングを行っている。









