世界90名の頂点が東京・有明に集結、遊戯王世界大会が閉幕

コナミデジタルエンタテインメントは2026年8月28日から30日にかけて、東京・有明で「Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2026」を開催した。世界各国・地域の予選を勝ち抜いた総勢90名の選手が一堂に会し、「オフィシャルカードゲーム(OCG/TCG)」「デュエルリンクス(スピードデュエル)」「デュエルリンクス(ラッシュデュエル)」「マスターデュエル」の4部門で世界一の座を争った。

会場には多くの観客が詰めかけ、大型スクリーンに映し出される一挙手一投足に視線を注いだ。決勝当日の模様は公式Xでも実況され、遠方から大会を追うファンの盛り上がりを後押しした。
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デュエルリンクス・ラッシュデュエル部門、日本代表のたく選手が世界一に

決勝では日本代表の「たく」選手(本名:北村拓真)が、アメリカ代表のpacowacotaco(Richard Pacheco)選手と対戦。終盤のターン11にはライフポイント3200対900と大きくリードを奪う場面もあり、そのまま押し切って優勝を果たした。

優勝の瞬間、会場の大型スクリーンには金色の紙吹雪とともにたく選手の姿が映し出された。本人は「本当に嬉しいです!対戦相手の方が上手くて苦しい戦いでしたが、勝つことができて嬉しかったし、楽しかったです!」とコメントしている。
デュエルリンクス・スピードデュエル部門はドイツ代表のSnyffus選手が制す

もう一方のデュエルリンクス部門、スピードデュエルの決勝はドイツ代表のSnyffus(Philipp Thomas)選手と、日本代表の「あしゅ」(Eito Sato)選手による一戦となった。互いにセンチュリオン関連の高打点モンスターを並べる激しい応酬となり、優勝はSnyffus選手の手に渡った。

石板をかたどったトロフィーを高々と掲げるSnyffus選手の姿からは、世界一を勝ち取った達成感がにじんでいた。
マスターデュエル部門は3人1組のチーム戦、「Called By Army」が世界の頂点に

他の3部門が個人戦であるのに対し、マスターデュエル部門は3人1組のチーム戦で争われるのが特徴だ。決勝では「Glory Future」(たすく・フリーダム・ゆき。)と「Called By Army」(CER.Sana・A1.cutesnail・CER.subaduck)が対戦し、CER.Sana選手率いる「Called By Army」が世界の頂点に立った。

優勝が決まった瞬間、チームメンバー3人がそろってトロフィーに手をかけ、仲間と分かち合う喜びを見せた。個人の技量だけでなくチームとしての連携が問われる部門だけに、勝利の喜びもひとしおだったはずだ。
オフィシャルカードゲームの部はカナダ代表のMario Angelo De Micco選手が優勝

紙のカードを使うオフィシャルカードゲーム(OCG/TCG)部門の決勝は、カナダ代表のMario Angelo De Micco選手とイギリス代表のJosh Kelly選手による対戦となった。両者ともに9戦を勝ち上がっての決勝進出で、実力伯仲の戦いを制したのはMario Angelo De Micco選手だった。

紙吹雪が舞う中、石板のトロフィーを掲げるその笑顔には、長い予選を勝ち抜いてきた道のりの重みが表れている。
全部門の代表がステージに集結、フィナーレを飾る

3日間の全日程を終え、各部門を勝ち抜いた選手や大会に参加した代表たちがステージに集結。会場全体が「DUEL」の文字とともに大きな拍手に包まれ、大会は締めくくられた。当日の決勝の模様は遊戯王OCGチャンネルのアーカイブでも視聴できる。
紹介動画
見逃したデュエルは、公式の遊戯王OCGチャンネル アーカイブでまとめて確認できる。大会を主催したコナミデジタルエンタテインメントの企業情報はこちらから。
来年のWORLD CHAMPIONSHIP 2027はシンガポールで開催

大会の最後には、来年の「Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2027」をシンガポールで開催することが発表された。マリーナベイの夜景を背にした新たなキービジュアルとともに、次なる世界一決定戦への期待が早くも高まっている。大会の詳細は公式サイトで確認できる。
closingDialogue:
- speaker: “suzu” emotion: “happy” text: “4部門とも接戦だったんですね!特にマスターデュエルはチーム戦なのが新鮮でした!”
- speaker: “anko” emotion: “doya” text: “うむ、個人の閃きとチームの連携、両方を極めた者だけが立てる舞台じゃ。わらわの見立て通りじゃろう?”
- speaker: “suzu” emotion: “jito” text: “師匠、それさっきも聞きました……。後出しどや顔、今日は何回目でしょうか?”
- speaker: “anko” emotion: “laugh” text: “ばれておったか。次はシンガポールでまた新たな伝説が生まれる。冒険者たちよ、続報を楽しみに待つとよいぞ。”






