ベルモンド家の新章『Castlevania: Belmont’s Curse』が「日本ゲーム大賞2026」フューチャー部門に選出

コナミデジタルエンタテインメントは、探索型2Dアクションゲーム『Castlevania: Belmont’s Curse(キャッスルヴァニア ベルモンドカース)』が「日本ゲーム大賞2026」フューチャー部門を受賞したと発表した。日本ゲーム大賞は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する賞で、東京ゲームショウ2026に出展された537作品の中から、一般投票と選考委員の審査を経て10作品が選ばれた。『ベルモンドカース』はその一角に名を連ねている。
「フューチャー部門」は、まだ発売前の作品に贈られる期待の証

フューチャー部門は、発売前に東京ゲームショウで展示され、今後の活躍が期待される作品に贈られる賞だ。すでに世に出た作品の完成度を評価するものではなく、「これから」への期待票という性格が強い。長い歴史を持つ『キャッスルヴァニア』シリーズの新作が、まだ発売前の段階でこの部門に選ばれたことは、シリーズファンにとっても心強い後押しといえるだろう。
授賞式で語られた、喜びとプレッシャーの入り混じった開発の日々

授賞の場に登壇した制作チームは、「長い歴史を持つシリーズの新作ということで、喜びと興奮の一方で大きなプレッシャーも感じながら開発してきた」とコメントし、投票で選出されたことへの感謝を語った。長年愛されてきたシリーズを背負う重みと、それでも新しい物語を届けようとする意気込みが伝わるコメントだ。
1499年のパリを舞台に、ベルモンド家の血脈が新たな呪いに挑む

『Castlevania: Belmont’s Curse』は、KONAMIとEvil Empire、Motion Twinの共同開発による探索型2Dアクションゲーム。舞台は1499年のフランス・パリで、主人公はトレバー・ベルモンドの娘であるローズ・ベルモンド。聖なる鞭「ヴァンパイアキラー」を受け継ぎ、一族に連なる新たな戦いへと足を踏み入れていく物語が描かれる。詳しい世界観やキャラクター情報は公式サイトで公開されている。
探索と戦闘が交差する、シリーズならではのアクション性

公開されているゲーム画面では、朽ちた遺跡や墓地を思わせる空間を飛び移りながら、鞭や光弾のような技を放つ場面が確認できる。段差を利用した立体的なアクションと、探索によって道を切り開いていく手応えは、シリーズが長年培ってきた持ち味そのものだ。
『Castlevania: Belmont’s Curse』は2026年10月15日(木)にPS5・Nintendo Switch・Xbox Series X|S・Steamで発売予定。最新情報は公式Xでも発信されている。日本ゲーム大賞という「これから」への期待を背負った本作が、発売後どんな評価を得ていくのか注目したい。








