2012年の名作2本が1本に、『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz- for Nintendo Switch』が発売

アイディアファクトリーは2026年9月10日、乙女向けダークゴシックファンタジーADV『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz- for Nintendo Switch』を発売した。企画・原案はRejet。本作は、オトメイトブランドの名作をNintendo Switchへ移植するシリーズ企画「オトメイト グラフィティ」の第12弾にあたる。
「オトメイト グラフィティ」第12弾として、2つの物語がひとつに

「オトメイト グラフィティ」は、オトメイトブランドの過去作をNintendo Switch向けに改めて送り出す企画。今回の『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz-』は、2012年に発売された『BLACK WOLVES SAGA -Bloody Nightmare-』と『BLACK WOLVES SAGA -Last Hope-』の2タイトルを1本のソフトにまとめ、追加要素を加えたNintendo Switch完全版だ。
呪われた狼の血族、その禁断の伝承を描く世界観

物語の舞台は、人と獣人が共に暮らす「ウェブリン王国」。かつてこの国では「ゾディバ」という疫病が蔓延し、それが狼の呪いだと噂されたことから、狼種が根絶やしにされてしまったという過去を持つ。本作はその数年後を描く。
収録される2つの物語は対照的な色を持つ。『Bloody Nightmare』は、塔で暮らす主人公が魔女の嫌疑をかけられるところから始まる、双子と紡ぐ過激な物語。『Last Hope』は、16歳の誕生日に初めて外の世界へ出た主人公が狼種の青年に攫われ、王国に隠された真実を知っていく、切なさの色濃い物語となっている。
紹介動画
公開されているプロモーションムービーでは、狼の一族にまつわる緊迫した世界観と、攻略対象たちの表情の一端を確認できる。
CERO「D」、豪華声優陣が演じる11名の攻略対象
『Bloody Nightmare』『Last Hope』の両作に共通して登場する攻略対象が6名、それぞれの物語だけに専用で登場する攻略対象が計5名。あわせて11名の攻略対象が声優陣によって演じられる。CEROレーティングは「D」(17才以上対象)。
両作品に共通する攻略対象は、ラス・ヴォガード(CV:梶裕貴)、メヨーヨ・フォン・ガバルディ(CV:櫻井孝宏)、オージェ・フォン・ガバルディ(CV:吉野裕行)、ネッソ・ガーランド(CV:三木眞一郎)、ザラ・スキーンズ(CV:石田彰)、アルル・V・フェルノア(CV:森川智之)の6名。
『Bloody Nightmare』専用の攻略対象は、ギラン・ギノー(CV:谷山紀章)、ユリアン(CV:細谷佳正)の2名。『Last Hope』専用の攻略対象は、パール(CV:岡本信彦)、リッチー(CV:下野紘)、エルザ・クリフォード(CV:岸尾だいすけ)の3名となっている。
呪いと愛の物語を彩る主題歌「Anesthesia」
イラストは黒裄が担当。主題歌「Anesthesia」は歌・作詞をlasahが、作曲・編曲を亀岡夏海が手がける。各ストーリーのエンディング曲・挿入歌もすべてlasahの歌唱で収録されている。
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価格とプラットフォーム、購入は公式サイトで
『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz- for Nintendo Switch』は、通常版・ダウンロード版が7,700円(税込)、特装版が9,900円(税込)。対応機種はNintendo Switch/Nintendo Switch Liteで、プレイ人数は1人。
呪われた狼の血族が織りなす2つの物語は、すでに公式サイトで詳細を確認できる。過去作を未プレイの人も、当時を知る人も、あらためてウェブリン王国の伝承に触れてみてほしい。








