女皇陛下との対面へ──「死の執政」との決戦でスネージナヤ編が完結に近づく

『原神』の大型アップデート「Ver.7.1」が2026年9月23日(水)に配信される。今回の更新では、長らく謎に包まれてきたスネージナヤ編がいよいよ大きな山場を迎える。

魔神任務の新章「冥府へのレクイエム」では、旅人がついに女皇陛下と対面し、彼女が長年にわたり「神の心」を集めてきた真の狙いが明らかになる。だが物語はそれだけでは終わらない。スネージナヤの発展を自らの権能で妨げてきた「死の執政」ロノヴァとの対決はもはや避けられず、さらに「生の執政」ナベリウスと融合したレインドットの登場で情勢は一段と複雑さを増していく。

紹介動画

物語の中では、女皇陛下の宮廷に連なる面々と旅人一行が対峙する場面も描かれる。今回のアップデートからは女皇陛下の宮廷秘書官による特別な依頼も受注できるようになり、大小さまざまな事務をこなしながら彼女の統治理念を深く知っていく展開が用意されている。

「死の執政」ロノヴァは魔神任務のボスとしてだけでなく、週替わりボスとしても旅人の前に立ちはだかる。新章の魔神任務をクリアすると原石×620を獲得できるので、まずはストーリーを追いながら決戦に備えたい。

星拡散反応を操る新★5「ヴェスナ」と「ヴォジャニーツァ」

ヴェスナ
ヴェスナ(風元素・片手剣 / CV:平野綾)
ヴォジャニーツァ
ヴォジャニーツァ(水元素・法器 / CV:伊藤かな恵)

Ver.7.1では、星拡散反応を独自の形で強化する★5キャラクター「ヴェスナ」と「ヴォジャニーツァ」が新規プレイアブルとして加わる。

冬契軍史上最年少の指揮官であり、女皇陛下への絶対的な忠誠で知られる「ヴェスナ」は、氷元素の拡散反応を星拡散反応へと変換できるのが最大の特徴だ。元素スキルで呼び出す霊剣から「剣気」を獲得し、特殊な攻撃でそれを消費して敵を切り伏せる。元素爆発ではさらに霊剣を追加召喚して風元素の範囲ダメージを与えつつ「剣気」を補充できる。戦闘以外でも風の精としての力を発揮し、フィールド上を自在に飛行して探索できる。

一方の「ヴォジャニーツァ」は、コロレフスキー劇団のプリマドンナを務める、群れを離れた水の精だ。元素スキルで歌い続けることでフィールド上のキャラクターを回復させ、敵の水元素・氷元素耐性を下げながら出場中のキャラクターの攻撃力を引き上げる。彼女の歌声は星拡散反応そのものも強化し、敵の風元素耐性を下げてダメージを底上げする。元素爆発では歌声をフィールド全体に響かせて水元素の範囲ダメージを発生させ、探索中は水域を離れても水の精の姿のまま自在に移動できる。

Ver.7.1前半のイベント祈願では、この「ヴェスナ」「ヴォジャニーツァ」が初登場する。

ヴェスナ 第1期イベント祈願
イベント祈願 第1期「ヴェスナ」
ヴォジャニーツァ 第1期イベント祈願
イベント祈願 第1期「ヴォジャニーツァ」

Ver.7.1後半には、「スカーク」と「エスコフィエ」が第2期イベント祈願として復刻登場する予定だ。

スカーク 第2期イベント祈願
イベント祈願 第2期「スカーク」(復刻)
エスコフィエ 第2期イベント祈願
イベント祈願 第2期「エスコフィエ」(復刻)

璃月に5年ぶりの「月逐い祭」が帰ってくる

Ver.7.1のもうひとつの目玉が、璃月で実に5年ぶりとなる「月逐い祭」の開催だ。璃月の遺瓏埠はお祭りに向けて華やかに飾り付けられるが、この祝祭の裏には過去にまつわる謎が隠されているようで、その真相は鍾離や兹白でさえまだ解き明かせていないという。

イベント期間中には、璃月の方士からインスピレーションを得た3種類の新しいミニゲームが登場し、クリアすると新たな★4片手剣「銀灯」をはじめとするさまざまな報酬を獲得できる。

祭りの準備で賑わう遺瓏埠では、おなじみの面々が顔を揃える場面も見どころのひとつだ。

スネージナヤの雪合戦、ナタの大会予想、星々の幻境の拡張も

璃月以外の地域にも季節限定コンテンツが用意される。スネージナヤでは季節限定の雪玉イベントが開催され、地元の子供たちと一緒にユニークな敵の群れに立ち向かう。

ナタでは、16チームが数日間にわたって競い合う大会の最終結果を予想するイベントも実施され、いずれのイベントもクリアすることでさまざまな報酬を獲得できる。

星々の幻境(ホームワールド)にも新要素が追加される。ロビーは金木犀や月といった伝統的なモチーフを取り入れた秋のテーマに彩られ、対象イベントのクリアで美しいおしゃれセットを無料で入手できるほか、特別な祭りイベントに参加すると限定頭飾りなどの報酬も獲得できる。さらにエディターにはクライアントスクリプトに対応した新モジュールと協力編集ツールが追加され、創作の幅がより広がる。

6周年の豪華報酬──限定・恒常★5キャラを1名ずつ無料招待

Ver.7.1は『原神』の6周年にあたり、記念の報酬も盛りだくさんだ。今回初めての試みとして、バージョン期間中に最新の魔神任務をクリアしたプレイヤー全員が、対象の限定★5キャラクターの中から好きな1名を無料で招待できる。

対象となるのは白朮、ニィロウ、ヴァレサ、タルタリヤ、千織、クロリンデの6名。さらに恒常★5キャラクターも1名選んで無料招待でき、対象にはジン、ディルック、七七、モナ、刻晴、ティナリ、ディシア、夢見月瑞希が並ぶ。いずれも招待したキャラクターの育成素材が合わせて獲得できる。

このほか、累計ログインでは紡がれた運命×10、モラ×80,000、聖遺物厳選に使える聖啓の塵×1、大英雄の経験×8が獲得可能。メール配布では原石×1,600に加え、「やっふー号」車掌スキンや祈聖のエリクシル、脆弱樹脂×2なども用意されている。

配信情報

『原神』はPlayStation®5、Xbox Series X|S、PC、iOS、Androidに対応するオープンワールドRPGで、Nintendo Switch™にも対応予定。基本プレイ無料(一部ゲーム内課金あり)で、Ver.7.1は2026年9月23日(水)に配信される。

HoYoverse

HoYoverse

HoYoverseは「没入感ある仮想世界体験」の提供を目指すエンターテインメントブランド。『原神』のほか『崩壊:スターレイル』『ゼンレスゾーンゼロ』などを展開し、シンガポール・モントリオール・ロサンゼルス・東京・ソウルに拠点を構える。日本国内のリリースは株式会社COGNOSPHEREが担う。

続報は公式Xや公式YouTubeチャンネル、公式TikTokで随時発表される。女皇陛下との対面と「死の執政」との決戦、そして5年ぶりの月逐い祭がどんな結末を迎えるのか、配信を待ちたい。