ブルースが正式参戦、シリーズ最新作『ロックマン: デュアル オーバーライド』新映像公開

カプコンは、シリーズ最新作『ロックマン: デュアル オーバーライド』の新映像を公開した。発売予定は2027年春、対応ハードはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam、Epic Games Storeと幅広い。ジャンルはアクションで、CEROレーティングは審査予定となっている。

今回の新映像は「2ndトレーラー」として本日公開されたもので、プレイアブルキャラクターとしてのブルースの参戦が明らかになった。ブルースの登場は「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」以来となる。

シールドを掻い潜る近接戦、ブルースバスター&ブルースシールドの使い方

紹介動画

トレーラーでは、ブルースの戦闘スタイルが具体的に示されている。武器は「ブルースバスター」と「ブルースシールド」の2種。バスターは射程は短いものの高い攻撃力を持ち、シールドを使えば様々な攻撃を繰り出せる。ロックマンとは異なり、近距離での立ち回りに特化した性能だ。

映像では、都市を思わせるステージのはしごを使って敵と交戦する場面や、剣のような一撃で敵を斬り抜ける場面が確認できる。さらに、コマンド入力によって様々な特殊アクションを繰り出すことも可能とされている。

ただし、この特殊アクションの使用にはブルースの体に大きな負荷がかかる仕様。連続で使い続けるとオーバーヒートを起こしてしまうため、適切に排熱してクールダウンさせる必要があるという。バスター一辺倒だったこれまでのシリーズ作とは一味違う、リスクとリターンを併せ持つ戦い方が求められそうだ。

古城のような重厚なステージで敵の攻撃をかいくぐりながらバスターを放つ場面も披露されており、シールド戦を主体としつつも遠距離への対応力も持たせたキャラクター性がうかがえる。

ロックマンの限界を超える「オーバーライド」システム

本作の新システムとして名前に冠される「オーバーライド」も、映像の中で確認できる。ロックマンが自身の限界を超えて力を発揮する要素とされ、巨大なメカと対峙する場面や、シールド状のエネルギーに包まれる場面など、通常のバスター戦とは異なる迫力ある戦闘描写が続く。

装甲が赤熱するようなエフェクトをまといながら力を解放する演出は、シリーズのファンにとって印象に残るカットになりそうだ。オーバーライド発動時のロックマンは表情も精悍で、これまでの姿とは一線を画す仕上がりとなっている。

ロックマン&ブルースのamiiboが同時発売決定

ロックマン amiibo
ロックマン
ブルース amiibo
ブルース

あわせて、ロックマンとブルースのamiiboの発売も発表された。発売日や仕様、ゲーム本編との連動内容といった詳細は今後発表される予定で、今回公開された商品画像はイメージとなる。フィギュアはいずれも各キャラクターの武器を構えたポーズで造形されており、実機での連動が明らかになるのを待ちたい。

東京ゲームショウ2026で国内初プレイアブル出展

『ロックマン: デュアル オーバーライド』は、2026年9月17日から21日まで開催される東京ゲームショウ2026のカプコンブースにて、国内初のプレイアブル出展が予定されている。試遊したユーザーには、ロックマンのピクセルアートをあしらったマイクロファイバーハンカチがプレゼントされる予定だ。

続報は公式サイトやロックマンシリーズ公式Xで発表される見込み。シリーズ最新作の全貌が明らかになるまで、続報を追っておきたい。