会議が暴走する学園群像劇、体験版がSteamで配信スタート

フロントウイング制作の新作ADV『ディスディスディスカッション』の体験版が、2026年10月6日(火)からSteamで無料配信されている。体験版では、物語序盤にあたる冒頭部分を遊べる。製品版の発売は2027年初頭の予定で、対応プラットフォームはSteam、DMM GAMES、DLsite、Nintendo Switchと発表されている。

舞台は学園。校内で持ち上がるさまざまな問題をめぐり、個性豊かな面々が議論を交わし、ときには脱線しながら進んでいく群像劇だ。ビジュアルには制服姿の男女がずらりと並び、にぎやかな会議の雰囲気が伝わってくる。最新情報は公式サイトでも確認できる。

紹介動画

『リリカルなのは』の藤真拓哉がキャラクターデザイン・原画を担当

キャラクターデザインと原画を手がけるのは、『魔法少女リリカルなのは』シリーズで知られる藤真拓哉氏。原作は、劇団アガリスクエンターテイメントの冨坂友氏。シナリオは桑島由一氏と浅生咏氏が担当する。舞台の会話劇で培われた掛け合いの妙が、ノベルゲームとしてどう形になるのかも注目したい。

声優陣のコメントから見える、本作の魅力

主人公・檜山亮を演じるのは逢沢光明さん。檜山を「優柔不断で空回りしてしまう不器用さに親近感がある」と語り、学生時代を思い出しながら収録に臨んだという。恋あり笑いありのドタバタ劇、思わずクスッとする掛け合いが見どころだと紹介している。

ヒロイン・櫻井梨沙を演じるのは首藤志奈さん。梨沙は完璧な生徒会長という憧れの存在として登場するが、台本を読み進めるうちにどんどん応援したくなったそうだ。それぞれが自分の考えや信念を持つからこそ生まれる関係性が魅力だと語っている。

蓮見愛を演じるのは遠野ひかるさん。学校の問題をきっかけに巻き起こる議論と、はちゃめちゃな会議が今作でどう描かれるかを楽しみにしているという。檜山に思いを寄せる蓮見だが、檜山には大好きな先輩がいる。まっすぐな気持ちを大切に演じたそうで、恋の行方も見逃せない。

直筆サイン色紙が当たる、ウィッシュリスト連動キャンペーン

発売に向けて、声優の直筆サイン色紙が当たるプレゼントキャンペーンも実施中。対象は、櫻井梨沙役の首藤志奈さん、椎名結役の広江未来さん、榊原翼役の青樹鮎希さんの3名で、色紙は各1名に贈られる。期間は9月25日(金)から10月9日(金)23:59まで。

応募方法は、①『ディスディスディスカッション』のSteamでウィッシュリスト登録が確認できる画面をリプライまたは引用リポスト、②公式X@fw_officialをフォロー、の2つ。キャンペーンの詳細は公式Xの告知ポストで確認できる。発送は日本国内に限られる。

体験版は無料なので、まずは冒頭部分で会議の空気を確かめてみたい。気に入ればウィッシュリストへ登録しておけば、色紙の応募条件も満たせる。