空へ戻る日が来た。『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』アーリーアクセスが始動

バンダイナムコエンターテインメントは、エースコンバットシリーズの最新作『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(ウイングス・オブ・シーヴ)』のアーリーアクセスを、2026年9月29日から開始した。正式な発売日は2026年10月2日(金)。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamで、CEROはC(15才以上対象)となっている。ジャンルは「ドラマティックフライトシューティング」。

作品の情報は公式サイトに掲載されている。シリーズ全体の情報はACES WEBで確認でき、最新の告知は公式X(@PROJECT_ACES)や公式YouTubeチャンネルでも発信されている。

紹介動画

架空世界ストレンジリアルで、伝説のエースへ

キャンペーンモードの舞台は、架空世界「ストレンジリアル」。プレイヤーは一人のパイロットとして戦いに身を投じ、やがて「シーヴの翼」と呼ばれる希望の象徴、伝説のエースへと成長していく。

公開された場面には、ギターを構える青年や、格納庫で膝を抱えて空を見上げる少女など、コクピットの外で過ごす人々の姿がある。空戦の迫力だけでなく、地上で暮らす人々のドラマにも力を入れた作りがうかがえる。

「空よ、教えてくれ」という言葉が掲げられたビジュアルもある。名前の入った使い込まれたヘルメットが映る場面は、機体を降りた後の人間模様を感じさせる。

最大100人が集うオンラインと、巨大兵器との共闘

オンラインモードでは、最大100人が集まれるロビーが用意される。主要ミッションは「Co-Op Assault」と「Co-Op Warfare」の2種類で、これに巨大兵器を相手にするミッションが加わる。クロスプレイにも対応する。

上の画面は、空を覆うほどの巨大な敵機体に編隊で挑む場面だ。スコアやレーダー、味方機の状況が並ぶHUDを見ると、協力して大物を仕留める空気が伝わってくる。

こちらは「ALPHA」チームとして編隊を組む場面。編隊の各機にはプレイヤーのコールサインが表示され、雲海の上を機種の異なる4機が並んで飛ぶ。

アバターの設定画面では、髪型や髪色を選べる。青いフライトスーツをまとった自分の分身を、部隊の一員として作り込める。

選べる機体、映える空

海上を飛ぶ2機の艦載機や、雪をかぶった基地に並ぶ機体など、陸海空それぞれの表情が公開されている。垂直尾翼のマーキングまで描き込まれ、機体そのものを眺める楽しみも大きい。

沈む夕日に照らされた雲海と、爆炎を背にするパイロット。静けさと緊張が同居する画作りは、シリーズらしい見どころだ。

デラックスエディションと予約特典を整理

デラックスエディションには、ゲーム本編、3日間のアーリーアクセス権、Cosmetic Set、PREMIUM ACE PASS PLUS バウチャーが含まれる。アーリーアクセスの開始は2026年9月29日7:00(JST)とされた。画像では、Cosmetic Setに「F-4E Mobius Squadron 25th Anniversary Skin」「F/A-18C Team Zvezda Skin」、オンラインロビー用アバター衣装、オンライン専用の機体強化パーツ「ミサイルスモーク【スカーレット】」などが紹介されている。バウチャーで得られる機体「ADFX-02 Morgan -PIXY-」も掲載されている。

パッケージ版の早期購入特典、およびダウンロード版のプレオーダー特典は、「ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(移植版)」とプレイアブル機体「F-14A」。ダウンロード版の特典は、2026年10月2日6:59までにゲーム本編を購入した場合が対象と案内されている。パッケージ版の特典コードには有効期限(2027年10月1日23:59まで)があり、内容や取り扱い店舗は変更される場合がある。購入前に公式サイトで最新情報を確認したい。

シリーズは2025年に30周年を迎え、記念ビジュアルには歴代の部隊エンブレムが並んだ。積み重ねた歴史を背負った最新作が、いよいよ空へ飛び立つ。