宇宙人審査アドベンチャー『Donutal(ドーナタル)』が9月4日に発売決定

アークシステムワークスは、開発中の新作『Donutal(ドーナタル)』を2026年9月4日(金)に発売すると発表した。価格は1,000円(税込)、対応プラットフォームはSteam。同時にキャラクター紹介トレーラーも公開され、本作に登場する宇宙人たちの姿が明らかになった。

本作は「対話」を通じて相手の正体を暴いていく、宇宙人審査アドベンチャーゲームだ。地球を訪れる宇宙人たちと言葉を交わし、その受け答えから真意を見極めていくという、これまでのアークシステムワークス作品とは一線を画す新機軸のタイトルとなっている。

舞台は2206年、コールドスリープから目覚めた新米審査官

物語の舞台は2206年、かつての国際宇宙ステーション(ISS)跡地に築かれた国際宇宙港。プレイヤーが操るのは、150年にも及ぶコールドスリープから目覚めたばかりの入星審査官だ。目覚めるなり抱えることになった膨大な借金を返済するため、地球を訪れる宇宙人たちの入星審査という仕事に就くことになる。

審査対象となる宇宙人たちは、地球が抱える諸問題を解決へ導く糸口として期待される存在でもあるという。一人の審査官の判断が、地球の運命そのものを左右しかねない――そんな緊張感のある設定が、本作の対話劇に重みを与えている。

対話で見抜く、正体を隠した来訪者たち

今回公開されたキャラクター紹介トレーラーでは、審査官のもとを訪れるさまざまな宇宙人たちが紹介されている。来訪の目的は観光、移住、亡命、犯罪など多岐にわたり、宇宙人たちが語る表向きの理由と、その裏に隠された本当の意図が食い違うこともあるようだ。対話のやり取りひとつで印象が二転三転する、審査の緊張感が伝わる内容になっている。

過去には、遊びの核となる審査の仕組みを紹介するシステム紹介トレーラーや、本作を最初に印象付けたティザートレーラーも公開済み。あわせて視聴すると、審査官として宇宙人と向き合う本作の雰囲気がより掴みやすい。

早期購入特典とストア情報

『Donutal(ドーナタル)』は現在、Steamストアページで情報を確認できる。2026年12月1日10時(JST)までに購入すると、ゲーム内楽曲13曲を収録した「Donutal Original Soundtrack」が早期購入特典として付属する。

開発の裏側や最新情報は、アークシステムワークス公式noteでも随時更新されている。1,000円というお手頃な価格帯も相まって、対話劇に興味を持った人はまず特典期間中のチェックをおすすめしたい。9月4日の発売に向け、審査官として宇宙人たちと向き合う準備を進めておこう。