Steamウィッシュリスト100万件、ネオンの街ニヴァリスに戻る日が近づく

『Nivalis Nights』のSteamコミュニティ告知で、本作のウィッシュリスト登録数が100万件を突破したことが明らかになった。告知は投稿者Camilla505名義で行われ、「1 million of you have added our game to your wishlist!」と達成を伝える一文が添えられている。あわせて「We can’t wait to welcome you as one of Nivalis Nights’ newest citizens on September 29th」ともあり、発売日が2026年9月29日であることも改めて示された。

霧と雨に沈むネオン都市、もう一度歩くニヴァリスの夜

開発を手がけるION LANDSは、電脳都市を舞台にした配送アドベンチャー『Cloudpunk』のスタジオ。『Nivalis Nights』はその舞台と同じ都市ニヴァリスを舞台にした、スラッシュオブライフ×経営シミュレーションだ。看板がひしめく高架下や、モノレールが行き交う雑居ビル群など、湿った空気とネオンの光が重なる街並みは前作のファンにもおなじみの光景だろう。

夕暮れから夜へと色を変えていく街は、屋台の灯りや電飾看板が積み重なるように配置され、高架の橋の上から見下ろしても路地の奥まで生活の気配が感じ取れる作りになっている。

紹介動画

屋台からバーまで、街角の商いを自分の手で育てる

本作の軸となるのは、ニヴァリスの街角で商いを営むことだ。屋台やバーといった店先を切り盛りしながら、常連となる住人たちと関わっていく生活シミュレーションの要素が中心に据えられている。

実際の画面では、注文を受けた品を客のもとへ運ぶ場面も確認でき、忙しく立ち回る接客そのものがゲームプレイの一部になっていることがうかがえる。

住人との会話が、街の記憶を紡いでいく

街には固有の名前と事情を持つ住人たちが暮らしており、会話では選択肢を通じて相手への返答を選べる場面も用意されている。画面に映るのは、生き方を変えようとしている住人が胸の内を語りかける一幕。こうした一人ひとりとのやり取りの積み重ねが、ニヴァリスという街に厚みを与えていく。

発売は9月29日、ウィッシュリストで街への到着を待つ

『Nivalis Nights』はSteamで2026年9月29日に発売予定。ウィッシュリスト100万件という反響は、『Cloudpunk』が築いた世界観への期待の高さをそのまま映し出している数字と言えるだろう。発売までの続報は、Steamの告知ページで随時確認できる。