彩京の名作シューティングが12本、Switch 2とPS5に集結

エディアは、Nintendo Switch 2とPlayStation 5向けの縦スクロールシューティング作品集『彩京Memories(PSIKYO MEMORIES)』を、2027年2月18日(木)に発売すると発表した。公式サイトでは詳細が公開されており、予約の受付は2026年10月5日から始まっている。
タイトルが示すとおり、1990年代から2000年代にかけてアーケードで人気を集めた彩京のシューティングを一本にまとめた企画だ。ライセンス元はKMBOXで、発売元はエディアが務める。ビジュアルには戦闘機の写真のような絵柄から、個性的なパイロットたちまでがコラージュされており、「彩京らしさ」が詰まった一枚になっている。
収録されるのは全12タイトル
収録作は、以下の12本。
- 『ストライカーズ1945』(1995)
- 『ストライカーズ1945 II』(1997)
- 『ストライカーズ1999』(1999)
- 『ソル・ディバイド』(1997)
- 『ドラゴンブレイズ』(2000)
- 『ゼロガンナー2』(2001)
- 『戦国エース』(1993)
- 『戦国ブレード』(1996)
- 『戦国キャノン』(2005)
- 『ガンバード』(1994)
- 『ガンバード2』(1998)
- 『ガンバード リッチー』(2001)
現代戦闘機や大戦機を思わせる機体が飛び交う作品、和風の世界観やファンタジー色の強い作品など、同じ彩京でもテイストの幅が広い。シリーズ名ごとの違いを遊び比べられるのが、作品集ならではの楽しみだ。さらに、当時の資料を閲覧できるギャラリー機能も用意され、遊ぶだけでなく「彩京の歴史を振り返る」資料集としての側面も持つ。

公開された画面写真には、巨大な赤い敵機を相手に弾幕をかいくぐる場面が写っている。画面左にはスコアとボムの残数、左下には操作ボタンの割り当てが表示されており、縦長のゲーム画面を中央に据えた現代機向けのレイアウトであることが分かる。ただし、画像は開発中のもので、実際の仕様と異なる場合があるとのことだ。

こちらは、巫女姿のキャラクター「こより」がフィーチャーされたキャラクター選択画面。画面下に並ぶ6つの枠から操縦キャラを選ぶ形式で、顔グラフィックと立ち絵が大きく表示されている。

もう一枚の画面写真では、緑色の大型メカに向けて、プレイヤー機が緑の弾を撃ち込む様子が確認できる。周囲の僚機や、画面を埋める橙色の敵弾の密度から、彩京らしい激しい攻防が伝わってくる。スコアは34万点台まで伸びており、やり込みを意識した表示だ。
通常版は7,480円、特装版は16,280円
価格は、通常版が税込7,480円(本体6,800円)、特装版が税込16,280円(本体14,800円)。特装版には、ゲームソフトに加えて以下が同梱される。

- ドッグタグ12個セット(収録作にちなんだデザイン)
- イラスト小冊子
- 卓上カレンダー
画像のドッグタグやイラスト小冊子、卓上カレンダーは「SAMPLE」表記のイメージで、特装版の箱は「NOW PRINTING」と記されたまま、完成品はまだ公開されていない。実物の仕様は今後の続報や公式サイトで確認したいところだ。最新情報は、エディアの公式Xアカウント@edia_gameでも案内される。
発売元エディアについて
株式会社エディア
株式会社エディアは、ゲームソフトの企画・開発・販売を手がける企業。『彩京Memories』では、KMBOXからライセンスを受けて、彩京シューティングの名作群をまとめた作品集を発売する。
予約前にチェックしたいこと
発売は2027年2月18日で、対応機種はNintendo Switch 2とPlayStation 5。版は通常版と特装版の2種類なので、特典の有無と価格差を比べてから選びたい。出典の内容は更新される可能性があるため、最終的な詳細は発表元のリリースで確認してほしい。
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