『アストライアの罪咎』、2027年3月25日にSwitchで発売。予約も本日スタート

エディアが展開する女性向けゲームブランド「MintLip+」の完全新規タイトル第1弾『アストライアの罪咎(ざいきゅう)』が、Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite向けに2027年3月25日(木)発売予定と発表された。あわせて予約受付も2026年10月19日から始まっている。ジャンルは「本格クライムサスペンス恋愛ADV」で、プレイ人数は1人。CEROレーティングは審査予定だ。

上のビジュアルでは、手配写真のように名札を掲げた主人公と6人の男性キャラクターが並ぶ。名札にはそれぞれの名前と数字が記され、事件ファイルをめくるような空気をまとったキービジュアルになっている。最新情報は公式サイトや、公式X(@Astraea_MLP)で発信されており、ハッシュタグは「#アス罪」。ブランド全体の情報はMintLip/MintLip+公式Xでも確認できる。

「最終処分場」と呼ばれる部署から、国家の重大事件を追う

物語の主人公は、市警時代の相棒の失踪捜査が打ち切られたことをきっかけに、ガルテナス連邦警察局(GFPA)へ入局する。配属されたのは「最終処分場」と揶揄される第11情報調査室(通称イレブン)。しかしその実態は、国家規模の重大事件を扱う専門部署だった。仲間とともに犯罪の最前線で真実を追う、ノンストップのサスペンスが描かれる。キャッチコピーは「真実を見極めろ、未来を自在に握れ。」。

こちらのビジュアルでは、赤髪の刑事アクセルと主人公レベッカが、背中合わせならぬ肩を寄せ合う距離で銃を構えている。黄色と黒の割れたガラスを背にした画面からは、緊迫した捜査の空気が伝わってくる。

紹介動画

公式YouTubeのPVでは、動きのある映像でこの世界観を確認できる。

主人公と、一癖ある6人の登場人物

主人公のレベッカ・アシュレイは名前を変更でき、ボイスは付かない。彼女を取り巻くメインキャラクターには、石川界人さん、岡本信彦さん、小西克幸さん、古川慎さん、木村良平さん、鈴木崚汰さんが声を当てる。サブキャラクターは後日公開予定とのことだ。

レベッカ・アシュレイ
レベッカ・アシュレイ
主人公(名前変更可・ボイスなし)。紺のジャケットにレッグホルスターを着けた姿
アクセル・バレット
アクセル・バレット
CV:石川界人/イレブン所属の刑事
ユアン・ライネス
ユアン・ライネス
CV:岡本信彦/情報分析官
リアム・レミントン
リアム・レミントン
CV:小西克幸/イレブン室長
ロレンツォ・カルヴァノ(白いスーツ姿)
ロレンツォ・カルヴァノ
CV:古川慎/大企業社長とマフィアのボスという二つの顔を持つ(白いスーツ姿)
ロレンツォ・カルヴァノ(黒いスーツ姿)
ロレンツォ・カルヴァノ
もう一つの顔を思わせる、濃色のスーツ姿
ルイス・ベルテ
ルイス・ベルテ
CV:木村良平/上院議員
ジャン・ウォーカー
ジャン・ウォーカー
CV:鈴木崚汰/主人公の元相棒。8か月前から生死不明

注目したいのは、ロレンツォとジャンの立ち位置だ。ロレンツォは表向きは大企業の社長でありながら、裏ではマフィアのボスという顔を持つ。ジャンは主人公が入局する動機となった元相棒で、行方がわからなくなってから8か月が経つ。立場も思惑もばらばらな面々が、事件の中でどう交差するのかが物語の軸になりそうだ。

ポラロイド風にまとめられた上のビジュアルでは、各キャラクターの名前がステッカー調のロゴで添えられ、人物ごとにイメージカラーが割り振られている。ジャンは青、ユアンは紫、リアムは緑、ロレンツォはピンク、アクセルは赤、ルイスは水色と、見分けやすいデザインだ。

通常版・特装版・ダウンロード版の3種類。特装版は事件ファイル仕立て

発売形態は3種類で、価格はいずれも税込。パッケージイラストはキャラクターデザインも手がけるウエハラ蜂さんの描き下ろしだ。

  • 通常版:8,580円
  • 特装版:14,080円
  • ダウンロード版:8,580円

特装版(限定『SEALED CASE BOX』)には、本体ソフトに加えて次の特典が同梱される。

  • 「Confidential Audio Archives -音声資料-」:ボイスドラマCD『アストライアの罪咎 -Episode.0-』(メインキャスト6名ほかが出演)と、オリジナルサウンドトラックDLカード
  • 「Case Dossier Envelope -事件記録資料-」:設定資料や書き下ろしSSなど
  • 「Evidence Collection -証拠品一式-」:「第11情報調査室」バッジ風ピンズ、「猫厨房」マスコットのペアアクリルキーホルダーセット、ダイカットステッカーセット(画像の告知では22枚セット)

なお上の画像は開発中のもので、実際の商品や仕様が異なる場合があると注記されている。また「Now printing」と表示された項目は、現時点では実物の画像が未公開だ。店舗別特典については、今回のリリース本文では店舗名や内容が示されていないため、予約前に公式サイトで最新情報を確認しておきたい。

制作陣と、MintLip+という新ブランド

スタッフは、プロデューサー&ディレクターを久保嶋愛香さん、メインシナリオを御門蓮さん、サブシナリオを関涼子さんとあおの縫さん、ちびキャライラストをしまだまるめさんが担当する。主題歌は稲泉りんさんが歌い、作曲・編曲とBGMはmyuさんが手がける。

「MintLip+」は、ドラマCDや音楽展開で培ってきた実績をもとに、CDからゲームへと新規IPの展開を広げるブランドだ。その第1弾となる本作は、豪華なボイスキャストと本格サスペンスの組み合わせで、発売前から注目を集めそうだ。

株式会社エディア

株式会社エディア

株式会社エディアは東京都千代田区に本社を置く東証スタンダード上場企業。関係会社のティームエンタテインメントが展開する「MintLip」レーベルのドラマCD・音楽の実績を土台に、女性向けゲームブランド「MintLip+」で新規IPのゲーム展開を進めている。

発売元のエディアは、関係会社のティームエンタテインメントが展開する「MintLip」レーベルの実績を、今回のゲーム展開につなげる形となる。

出典:株式会社エディア プレスリリース(PR TIMES)