一人で回す大忙しのカラオケ店、ついに開店

SAT-BOX株式会社は2026年10月22日、アクション/シミュレーション『ワンオペ!カラオケ』をNintendo SwitchとSteamで配信開始した。プレイヤーが任されるのは、店員が一人しかいないカラオケ店。次から次へとやって来る客をさばきながら、店をまわし続けるのが目的だ。
対応言語は日本語と英語。価格はリリース時点で通常980円、セール価格700円と案内されている。Switch版はニンテンドーストア、PC版はSteamから購入でき、ゲームの詳細は公式の紹介ページにまとまっている。
受付からトイレ掃除まで、仕事は全部同時進行

仕事の幅が広いのが本作の持ち味。受付対応、フードとドリンクの提供はもちろん、客室やトイレの清掃、ドリンクバーの補充、マイクの交換、機器の修理、電話対応までを一人で担当する。画面では各部屋の客が吹き出しで注文を出しており、運ぶべき品を見極めながら動線を組み立てていくことになる。

ネオンが光る店内のステージでは、料理や飲み物の注文に加え、トイレの清掃や詰まりの対応といった裏方の作業も発生する。接客だけをこなしていればよいわけではなく、どの仕事から手を付けるかの判断が試される。
動線を磨いて高得点、全30ステージ

ステージは5つのカラオケ店エリアに各6ステージ、合計30ステージ。無駄な移動を減らし、効率よく作業を処理するほどスコアが伸びる仕組みだ。画面左上には残り時間とポイントが表示され、受付前に客の列ができる混雑した場面では、レジ対応と電話を同時にさばく腕前が問われる。


エリアごとに内装の雰囲気はがらりと変わる。赤と白のダイナー風の店内もあれば、明るいタイル張りでパフェを運ぶ店もあり、見た目の違いも楽しめる。
二人協力ならロボと分担、遊び方も柔軟

プレイ人数は1〜2人。二人で遊ぶ場合は、店員役とサポートロボ役に分かれて協力する。受付カウンターで店員を見守る小さなロボットが、仕事を分担する相棒になる。プレイモードはTVモード、テーブルモード、携帯モードに対応しており、Switchらしく遊ぶ場所を選ばない。
紹介動画
紹介映像では、慌ただしい店内の様子や、ステージごとの雰囲気を確認できる。購入前に空気感をつかみたい人は、まず映像から見てみるとよい。
発売元は名古屋のSAT-BOX
SAT-BOX株式会社
SAT-BOX株式会社は、名古屋市中区に本社を構えるゲーム会社。2011年7月の設立で、コンシューマー向けタイトルを手がける。今回の『ワンオペ!カラオケ』では発売元を務める。
発売元のSAT-BOX株式会社は、愛知県名古屋市に拠点を置く企業。会社の概要は公式サイトで確認できる。
仕事を覚え、段取りを磨き、店を回しきる快感を味わえる一本。短時間で遊べるステージ制のゲームを探していた人や、友達と協力プレイを楽しみたい人は、ストアページをのぞいてみてはいかがだろう。








