恐怖の軌跡を携えて――リメイク3作品がNintendo Switch 2へ

カプコンは2026年10月16日、Nintendo Switch 2版『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』『バイオハザード RE:3 Z Version』『バイオハザード RE:4 Gold Edition』のダウンロード販売を開始した。
3作品はいずれも、原作の核を受け継ぎながら新たなアイデアと「RE ENGINE」で再構築されたサバイバルホラーだ。物語の舞台や主人公は異なるものの、ラクーンシティで発生した惨劇と、その後へ続くシリーズの流れを順にたどれる。

ダウンロード版は2026年11月7日まで、各タイトルを通常価格より1000円安く購入できる。価格はいずれも税込。全作品がCERO Zで、18才以上のみを対象としている。
| タイトル | 通常価格 | 11月7日までの特別価格 |
|---|---|---|
| 『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』 | 3,990円 | 2,990円 |
| 『バイオハザード RE:3 Z Version』 | 2,990円 | 1,990円 |
| 『バイオハザード RE:4 Gold Edition』 | 4,990円 | 3,990円 |
各作品の詳しい情報は、Nintendo Switch 2版「バイオハザード」公式サイトで確認できる。
紹介動画
『RE:2』――ふたりの視点で目撃するラクーンシティの惨劇

『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』では、新米警官レオン・S・ケネディと、兄を捜して街を訪れたクレア・レッドフィールドの物語が描かれる。生物災害によって崩壊したラクーンシティで、ふたりはそれぞれの生還を目指すことになる。
視点は臨場感のあるビハインドビューへ変更され、ゾンビの表現や探索、物語も現代的に再構築。本商品はゲーム本編に加え、コスチュームや武器など、さまざまな既存ダウンロードコンテンツを収録したデラックスエディションとなっている。

『RE:3』――追跡者ネメシスが迫る、ジルの脱出行

『バイオハザード RE:3 Z Version』は、特殊部隊S.T.A.R.S.の生き残りであるジル・バレンタインを主人公に、ラクーン事件の始まりと終わりを描く作品だ。
感染が街全体へ広がるなか、アンブレラ社の秘密を知るジルの前に、生物兵器ネメシスが出現。街からの脱出を目指す行く手を、圧倒的な力で阻む。

Nintendo Switch 2版には、原作『バイオハザード3 LAST ESCAPE』を思わせるコスチュームDLCも収録される。一方、非対称対戦サバイバルホラー『バイオハザード レジスタンス』は本商品に含まれないため、購入時には注意したい。
『RE:4 Gold Edition』――救出任務と、もうひとつの作戦

『バイオハザード RE:4 Gold Edition』の舞台は、ラクーン事件から6年後。合衆国のエージェントとなったレオン・S・ケネディが、誘拐された大統領令嬢を捜すため、ヨーロッパの山村へ向かう。
狂気に支配された村人や寄生体プラーガの脅威に立ち向かう本作は、原作のビハインドビューを踏襲しつつ、操作や戦闘、物語を再構築。射撃だけでなく、ナイフを利用した接近戦や攻防も展開される。

Gold Editionにはゲーム本編に加え、エイダ・ウォンの行動を描くシナリオコンテンツ「セパレート ウェイズ」と、複数の既存ダウンロードコンテンツが収録される。本編の裏側で進んでいた作戦まで、一つの商品で追体験できる構成だ。
ダウンロード版の特別価格は11月7日まで
3作品のダウンロード版はNintendo Switch 2向けに発売中。1000円引きの特別価格が適用されるのは2026年11月7日までとなる。
ゲームカードを収めたパッケージ版は、3作品とも2027年1月29日に発売予定。価格は『RE:2』が3,990円、『RE:3』が2,990円、『RE:4』が4,990円で、期間限定の特別価格はダウンロード版のみが対象だ。
すぐに遊び始めるか、パッケージ版の発売を待つか。購入形式と収録内容、そして割引期限を確認したうえで、自分に合う一本を選びたい。
株式会社カプコン
株式会社カプコンによる発表。









