『ペルソナ4 リバイバル』、全国6会場で触れる機会がやってくる

アトラスが手がける『ペルソナ4 リバイバル』(P4R)の店頭体験会が、2026年11月14日から12月13日にかけて、全国5都市・6会場で開かれる。会場はヨドバシカメラとビックカメラの店舗で、入場は無料。リリースは今回で5報目にあたり、体験会の詳細に加えて、キャラクターやシステム、音楽、シリーズ30周年企画まで一気に公開された。

本作は2027年2月18日に発売予定。アトラス公式サイトでもタイトル情報が確認できる。Nintendo Switch 2版のみ2027年5月20日の発売となる。価格は通常版が9,900円(税込)で、パッケージ版はPS5とSwitch 2向けに展開される。デジタル版はXbox Series X|S、Windows、Steam、Xbox Game Pass、PS5、Switch 2など幅広い環境に対応予定だ。

6会場のスケジュールと、クマと会える日

開催日と会場は次のとおり。

  • 11月14日(土)11:00〜18:00:ヨドバシカメラ マルチメディア仙台(2F特設会場/仙台市宮城野区榴岡1-3-1)
  • 11月15日(日)11:00〜18:00:ヨドバシカメラ マルチメディア池袋(5Fゲームコーナー/豊島区南池袋1-28-1)
  • 11月21日(土)10:00〜18:00:ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba(第1エントランス/千代田区神田花岡町1-1)
  • 11月28日(土)11:00〜18:00:ビックカメラ 名古屋駅西店(1F特設会場/名古屋市中村区椿町6-9)
  • 11月29日(日)11:00〜18:00:ヨドバシカメラ マルチメディア梅田(B2ヨドバシホール/大阪市北区大深町1-1)
  • 12月13日(日)11:00〜18:00:ヨドバシカメラ マルチメディア博多(地下1Fイベントスペース/博多区博多駅中央街6-12)

11月21日のAkibaと11月29日の梅田では、クマが会場に現れるグリーティングも予定されている。登場のタイミングはランダムとのことなので、ふらりと立ち寄って出会えたらラッキー、くらいの気持ちで訪れたい。

遊べるのは東京ゲームショウ2026と同じ内容

試遊は、東京ゲームショウ2026で出展されたものと同じ内容。2つのパートから好きなほうを選んで遊べる。

ひとつは、ストーリーを重視したコース。物語序盤の舞台である「異様な商店街」を探索する。もうひとつはダンジョン重視のコースで、「雪子姫の城」を進みながら、シャドウとの戦闘やボス戦まで体験できる。

画面には、有利な状況を示す「ADVANTAGE」の文字が大きく躍る戦闘シーンも確認できる。テンポよく畳みかけるバトルの手触りを、実機で試せるのが体験会の魅力だ。

試遊者にはノベルティ、予約すればポスターも

試遊した人には、「P4R」ロゴ入りのペットボトルホルダーが配られる。黄色いベルトに青いカラビナが付いた、持ち歩きやすいデザインだ。あわせて、「P4R」と『メタファー:リファンタジオ』の2種がそろった大型ショッパーも用意される。

さらに、試遊後にその場で本作を予約した人には、販促用のB2ポスターがプレゼントされる。

ポスターには、PS5版が2027年2月18日、Switch 2版が2027年5月20日の発売であることが記されている。先着購入特典DLC「P3R&P5R ExtraBGMセット」も紹介されており、ダンジョンやボス戦などのBGMを、過去作の楽曲に差し替えられる内容だ。特典の付く購入期限は、PS5版などが2027年2月17日23:59、Switch 2版が2027年5月19日23:59(いずれも日本時間)となっている。

参加前に押さえておきたい整理券のルール

試遊には整理券が必須。各店舗の開店時刻から配布され、混雑時は早まる場合がある。ポイントは次のとおり。

  • 整理券は1人1枚。複数枚持つと無効になり、再発行はできない
  • 指定時間の5分前までに会場へ集合する。時間を過ぎると無効になることがある
  • 混雑状況によっては、フリー試遊に切り替わる場合がある
  • コピーや改ざんなどの不正行為は試遊を断られる
  • スケジュールや内容は予告なく変更される可能性がある

ベルベットルームの住人たち、イゴール・マーガレット・マリー

今回のリリースでは、ペルソナ育成の拠点となる「ベルベットルーム」の顔ぶれも紹介された。

イゴール
イゴール(CV:島田敏)
マーガレット
マーガレット(CV:大原さやか)
マリー
マリー(CV:花澤香菜)

イゴールは、夢と現実、精神と物質のはざまにあるベルベットルームの主。「契約」を果たした客人の運命に手を貸すと、主人公に語りかける。

マーガレットは、イゴールに仕える住人。ペルソナ全書を携えた理知的な女性で、少しいたずら好きな一面もあるという。

マリーは、八十稲羽で出会う謎の少女。無愛想に見えて好奇心が旺盛で、誰にも言えない秘密の趣味があるらしい。画面では、夕焼けに染まる高台で主人公と並び、「もっと色んなトコ見たい」と話しかける場面が映し出されている。

合体、全書、スキルカード ベルベットルームでできること

ベルベットルームのメニューには、新たなペルソナを生み出す「合体」、全書の閲覧・入手、ペルソナ情報を登録する「全書登録」、そして効果を事前に確認できる「合体予報」が並ぶ。

ペルソナ合体は、手持ちのペルソナを掛け合わせて新しい個体を作る仕組み。画面は「正義」アルカナのプリンシパリティが生まれる結果画面で、ステータスや習得スキル、継承の枠が確認できる。スキルは継承でき、狙い通りにならない「合体事故」が起こることもあるという。

主人公の鳴上悠が持つ「ワイルドカード」の力も、この場所で語られる。イゴールが「おっと、これは…『ワイルドカード』ですな」と声をかける場面では、愚者のペルソナ「オセ」が表示されている。

「合体予報」では、カレンダーから日付を選び、その日に得られる条件と効果を確認できる。画面の例では、「ゾウチョウテン」を合体で生み出すと、「激昂防御」「毒防御」といったスキルが得られる。日によって効果が変わるため、予報を見ながら合体の日を選ぶ楽しみがある。

もうひとつの柱が「スキルカード」。マリーに話しかけて購入でき、ペルソナに特定のスキルを覚えさせられる。画面にはリカーム、マハジオ、ブフ、ポズムディが並び、マハジオが6,000円の例が確認できる。カードは持っているだけで、購入ラインナップに登録される。

サントラとリリックビデオも公開、新アレンジと新ボーカル

「ペルソナ4 リバイバル オリジナル・サウンドトラック」は予約受付中。『ペルソナ4』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の人気曲を、新アレンジと新しいボーカル(佐々木詩織氏)で収録する。新規のボーカル曲も多数入り、ボーナストラックとして「Pursuing My True Self」「Shadow World」の新アレンジ版も付く。

楽曲のリリックビデオは3本が公開中で、SpotifyやApple Music、YouTube Musicなどでも配信されている。

紹介動画

30周年企画「ペルソナ検定」は10月31日から

シリーズ30周年の企画として、「ペルソナ検定」が10月31日(土)12:00から11月1日(日)18:00まで、特設ページで開催される。全100問からランダムに50問が出題され、『女神異聞録ペルソナ』から『ペルソナ5: The Phantom X』までの全作品が対象。何度でも挑戦でき、結果に応じた検定証も表示される。

あわせて、@p_kouhouをフォローして「#ペルソナ検定」付きで点数や感想を投稿すると、プレゼント抽選に参加できる。応募期間は11月30日(月)23:59まで。缶バッジのボックスやクリアファイルセット、アクリルキーホルダーなどが当たり、抽選は成績に関係なく行われる。

発表元

株式会社セガ

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