秋保温泉が「和風グリーンヒル」に染まる、仙台市とソニックの大型コラボ

宮城県仙台市の秋保温泉エリアと「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」がタッグを組んだ地域コラボレーション企画「Sonic the Hedgehog × SENDAI ~Welcome to Japanese Green Hill Zone @SENDAI AKIU~」が、2026年10月14日(水)から12月28日(月)まで開催される。仙台市、旅行事業を手がけるWILLER ACROSS株式会社、そしてセガの3者による取り組みで、ソニックの代名詞的なステージ「グリーンヒルゾーン」と、緑豊かな秋保の自然を重ね合わせたのがコンセプトだ。キービジュアルでは、ソニックが仙台にゆかりのある武将像の前に立つ姿や、ナックルズ・テイルス・エミー・シャドウが秋保の名所を訪れる様子が描かれている。

ナックルズにソニック、テイルスにエミーにシャドウ——全5種の限定トレカを施設めぐりで

コラボの目玉のひとつが、対象6施設を巡って集める限定トレーディングカードだ。ソニック・ナックルズ・テイルス・エミー・シャドウの全5種が用意されており、なくなり次第終了となる数量限定での配布となる。カードの獲得方法は施設ごとに異なり、秋保・里センターと天守閣自然公園ではオリジナル手ぬぐいの購入、秋保ヴィレッジではコラボずんだシェイクの購入、主婦の店 さいちではコラボおはぎの購入が条件。伝統こけし 玩愚庵こけし屋ではオリジナルこけしの絵付け体験、仙台万華鏡美術館ではオリジナル万華鏡作り体験への参加が交換条件となっている。なお主婦の店 さいちは10月14日が定休日にあたるため、コラボおはぎを目当てにする場合は10月15日以降の来店がすすめられている。

秋保・里センターや秋保ヴィレッジなど、6施設に等身大パネルが出現

各対象施設には、コラボのキャラクターをあしらった等身大パネルも設置される。秋保・里センターにはキービジュアルのパネル、秋保ヴィレッジにはソニック、主婦の店 さいちにはテイルス、天守閣自然公園にはナックルズ、玩愚庵こけし屋にはエミー、仙台万華鏡美術館にはシャドウのパネルがそれぞれ立つ形だ。パネルの立ち位置は、カードのキャラクターと連動しており、目当てのキャラクターを目印に施設を巡ることもできる。

このほか、キャラクターと秋保の名所をイラストで組み合わせたオリジナルグッズも用意され、Tシャツやアクリルスタンド、缶バッジ、キーホルダーなどが仙台市・秋保温泉エリア限定で販売される。テイルスがデザインされた「秋保おはぎ」の限定パッケージや、秋保ヴィレッジ限定のコラボドリンクなど、地元の味覚とのコラボメニューも展開される。

玩愚庵こけし屋で描く、自分だけの「ソニックこけし」

体験コンテンツの一つが、伝統こけし 玩愚庵こけし屋で行われる「オリジナルこけし」の絵付け体験だ。受付時間は9:30〜15:00で、事前予約が必須。定休日は火曜日で、臨時休業が入る場合もあるため、訪れる前の確認がすすめられる。無地のこけしに自分の手で顔や模様を描き込み、世界に一つだけの記念品に仕上げられる内容で、体験そのものが限定トレカ(エミー)の交換条件にもなっている。

仙台万華鏡美術館の「ソニック万華鏡」と、やさしく伝える温泉マナー

仙台万華鏡美術館では、期間中「ソニック万華鏡」が展示されるほか、オリジナル万華鏡作り体験も行われる。営業時間は9:30〜17:00(最終入館16:30)で、こちらも事前予約が必須。年中無休だが、臨時休館の可能性はある。

あわせて、奥州秋保温泉 蘭亭、ホテルニュー水戸屋、篝火の湯 緑水亭の対象宿泊施設3か所には、ソニックが案内役を務める温泉・浴場マナーのポスターが掲出される。水着や下着を脱いでの入浴、かけ湯の徹底、スマートフォン撮影の禁止、タトゥーに関する施設ポリシーの確認など、日本の温泉文化に不慣れな海外からの旅行者にも配慮し、日英併記でマナーを伝える内容になっている。

株式会社セガ

株式会社セガ

株式会社セガによる発表。

開催情報まとめ、詳細は特設ページで

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』×秋保温泉のコラボレーションイベントは、2026年10月14日(水)から12月28日(月)まで、宮城県仙台市太白区の秋保温泉エリア一帯で開催される。施設ごとの営業時間や体験の予約方法、料金など詳しい情報は、日本語版の特設ページおよび英語版の特設ページで確認できる。最新情報はソニック公式Xや、公式ポータルサイト「SONIC CHANNEL」でも発信される予定だ。ソニックは2026年6月に35周年を迎えたばかり。記念すべき節目の年に、緑あふれる秋保の街を舞台にした新しいコラボがどんな盛り上がりを見せるか、続報を追っておきたい。