八十稲羽の街が、新しい映像で帰ってきた

株式会社セガは、2026年8月27日に『ペルソナ4 リバイバル』のストーリートレーラーを公開した。地方都市・八十稲羽を舞台に、主人公たちが謎の連続殺人事件とテレビの中の異世界に挑む物語と、多彩なキャラクターを紹介する内容となっている。

紹介動画

発売日は2027年2月18日。対応プラットフォームはXbox Game Pass、Xbox Series X|S、Windows、PlayStation 5、Steamで、パッケージ版はPS5のみの展開となる。価格はリミテッドボックスが18,480円(税込)、デジタルプレミアムエディションが13,640円(税込)、デジタルデラックスエディションが11,880円(税込)、通常版が9,900円(税込)と、複数のエディションが用意されている。

トレーラーに映る、あの仲間たち

トレーラーでは、原作でもファンの多いキャラクターたちの姿が新たな映像として披露されている。

巽完二
巽完二(CV.関智一)
タケミカヅチ
ペルソナ「タケミカヅチ」

「伝説の不良」と呼ばれる巽完二は、ペルソナ「タケミカヅチ」を操る戦士だ。街のたこ焼き屋や学校の中庭での何気ないやり取りから、雷撃を放つ激しい戦闘まで、人間味あふれる一面と頼れる仲間としての一面がトレーラーには収められている。

クマ
クマ(CV.山口勝平)
キントキドウジ
ペルソナ「キントキドウジ」

テレビの中の世界に住む謎の存在・クマは、ペルソナ「キントキドウジ」を宿す。愛嬌たっぷりの立ち振る舞いで主人公たちを迎え入れる一方、戦いの場では頼れる一撃を見せる、ギャップの大きいキャラクターとして描かれている。

白鐘直斗
白鐘直斗(CV.朴璐美)
スクナヒコナ
ペルソナ「スクナヒコナ」

探偵一族の5代目にあたる白鐘直斗は、ペルソナ「スクナヒコナ」を武器に事件の真相を追う。転校初日の学校前でのやり取りや、県警本部の要請で捜査に加わる場面など、探偵としての立場が伝わるシーンも映し出されている。

テレビの中の探索とバトルにも新要素

今回のトレーラーでは、テレビの中の異世界探索に加わる新ギミックも紹介された。ダンジョン内のオブジェクトを破壊すると、アイテムの入手やパーティの回復効果につながる仕掛けで、原作の探索にひと味加わった形だ。

戦闘面では「シャッフルタイム」も見どころのひとつ。バトル勝利後にカードを選ぶことでペルソナやアイテムを獲得でき、同じ絵柄のカードを揃えるとボーナスが発生する仕組みが用意されている。

TGS2026で試遊出展も決定

『ペルソナ4 リバイバル』は、東京ゲームショウ2026への試遊出展も決定している。会場では2種類のモードから選んで、15分間のプレイが体験できる予定だ。発売に先駆けて実機の手触りを確かめられる貴重な機会になりそうだ。

株式会社セガ

株式会社セガ

株式会社セガは、「ペルソナ」シリーズを手がけるアトラスのパブリッシングを担う大手ゲーム会社。今回の『ペルソナ4 リバイバル』でも発売元を務める。

発売は2027年2月18日。八十稲羽の街と仲間たちが新しい姿でどう蘇るのか、続報を楽しみに待ちたい。詳細はセガ公式サイトでも確認できる。