90年代アニメへの敬意を込めた、手描きの拳が動き出す

10月16日(金)に全世界同時公開される映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』から、劇中アニメーションの制作過程を追うメイキング映像が解禁された。実写作品でありながら、作中にはアニメパートが組み込まれており、その制作を担ったのがアニメーションスタジオ「Titmouse」だ。

紹介動画

映像では、実写の撮影現場とアニメーションの制作風景が交互に映し出される。90年代アニメへのリスペクトを込めた手描き表現にこだわったとされ、監督やクリエイターが制作への思いを語る内容になっている。物語の舞台は1993年。時代の空気をまとった「描いて動かす」質感が、どう実写と響き合うのかが見どころだ。

剛拳のビジュアルが公開、声はマ・ドンソク

今回は、リュウとケンの師匠にあたる剛拳のキャラクタービジュアルも解禁された。白髪と長いひげ、大粒の数珠を首にかけた威厳ある姿が、力強いタッチで描かれている。字幕版でアニメーション版の剛拳を演じるのは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『エターナルズ』などで知られるマ・ドンソク。肉体派俳優の存在感が、手描きの剛拳にどう宿るのか注目したい。

ローソン限定、ムビチケ付きデスクマットとSF6のケン特別カラー

映画の公開を記念して、ローソンの特設ページでは、店内のLoppi端末限定でグッズ付きムビチケコンビニ券が販売されている。セット内容はムビチケコンビニ券1枚と、約H600mm×W300mmの「@Loppiオリジナル デスクマット」1個で、価格は税込5,900円。Webでは購入できず、全国のローソンのLoppiでのみ受け付ける。

受付期間は2026年9月17日(木)15:00から10月15日(木)23:30まで(期間中でも終了する場合あり)。グッズの引換は2027年1月29日(金)10:00以降となる。Lコードは99170。

購入特典として、『ストリートファイター6』で使えるゲーム内アイテムも付く。内容は、ケンの「映画公開記念特別カラー」と「ローソンオリジナル称号」の2種類だ。特別カラーはイベントコードを入力して入手する方式で、入力期間は2026年10月16日(金)0:00から2027年1月15日(金)23:59まで。対応機種はPlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam、Nintendo Switch 2で、複数プラットフォームでの共有はできない。利用にはケンの「Outfit2」が必要だが、未所持でもコード入力自体は可能で、後から入手すれば使える。称号の配布は決定しており、詳細は続報で案内される。

映画の見どころと『ストリートファイター6』の現在地

映画の原題は『Street Fighter』。監督はキタオ・サクライ、配給は東和ピクチャーズ・東宝。疎遠になっていたリュウとケンが、謎の女性格闘家・春麗から世界格闘王決定戦「ワールドウォリアートーナメント」の招待状を受け取り、大会の裏に潜む陰謀へ巻き込まれていく物語だ。出演はノア・センティネオ、アンドリュー・小路、カリーナ・リャン、ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ、後藤洋央紀、ジェイソン・モモアほか。日本語吹替版には高橋広樹、岸祐二、折笠富美子、沢城みゆき、狩野英孝、なだぎ武、丹生明里、葛葉らが名を連ねる。詳しくは映画公式サイトで確認できる。

ゲーム側では、『ストリートファイター6』が好評発売中。『ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション』はダウンロード版7,990円(税込)、パッケージ版8,789円(税込)、通常のダウンロード版は4,990円(税込)。対応はNintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steamだ。

Year 4キャラクター第二弾として、10月13日(火)から「アルジュン」が参戦している。ヨガと呼吸法を用いた攻撃に、設置技や飛び道具を織り交ぜるトリッキーなファイターだ。最新情報は『ストリートファイター6』公式Xでも発信されている。

発表元

株式会社カプコン

株式会社カプコン

株式会社カプコンは、『ストリートファイター』シリーズをはじめ数多くのゲームを手がける大阪発のゲーム会社。シリーズは全世界累計販売本数6,000万本を超え、今回の映画ではレジェンダリーと共に製作に関わっている。

発表元のカプコン公式サイトでは、同社の最新タイトル情報を確認できる。なお画像は一部イメージで、実際の商品と異なる場合がある。©2026 Capcom and Legendary. All Rights Reserved.