打ち棄てられたホテルに、予測不能の恐怖が待つ

株式会社カプコンは2026年9月11日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催中の「ハロウィーン・ホラー・ナイツ」内に、新アトラクション「『バイオハザード レクイエム』 ザ・ダイブ」が本日より開幕したと発表した。

舞台となるのは、打ち棄てられたホテル「レンウッドホテル」。行方不明となったFBI分析官・グレースの足取りを追ううち、天井から、足元から、あらゆる方向から予測不能の襲撃を受けるという設定のR-15指定ホラー・メイズだ。開催期間は2026年9月11日(金)から12月27日(日)まで、時間は10:00からパーククローズまでとなっている。

全方位から迫る恐怖、メイズ内の光景

公開された写真では、天井や壁の隙間から異形の怪物が牙をむき、来場者に迫る様子が確認できる。脳をむき出しにした怪物が舌のような触手を伸ばす場面は、まさに全方位から予測不能の襲撃を体現している。

別のカットでは、鎖につながれた白髪の怪異と、逆さ吊りにされた犠牲者らしき姿も見える。薄暗いホテルの一室に閉じ込められたような緊張感が伝わる一枚だ。

掲示板の残る廊下の奥からゾンビの手が伸びる場面もあり、進むほどに安全な場所がなくなっていく構成がうかがえる。詳しい体験内容や整理券の有無などは、USJの特設ページで確認できる。

ハロウィーン・ホラー・ナイツは15周年

今回のアトラクションは、USJの「ハロウィーン・ホラー・ナイツ」15周年を飾る新企画のひとつでもある。会期中は他IPとのコラボメイズも展開されているが、詳細はUSJの公式サイトで確認してほしい。

原作ゲーム『バイオハザード レクイエム』の世界を体感する

紹介動画

アトラクションの題材となっているのは、シリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』。公式サイトによると、対応ハードはPS5、Xbox Series X|S、Steam、Nintendo Switch 2、Epic Games Store、GeForce NOWで、価格は通常版8,990円、デラックス版9,990円。ホテルを舞台にした捜索劇という不穏な雰囲気は、公開されている映像からも十分に伝わってくる。

株式会社カプコン

株式会社カプコン

株式会社カプコンは『バイオハザード』シリーズを手がける大手ゲームメーカー。今回はユニバーサル・スタジオ・ジャパンとタッグを組み、『バイオハザード レクイエム』の世界をリアルなホラー・メイズとして体験できるアトラクションを展開する。

Nintendo Switch2版『バイオハザードRE』3作も同時展開

同じ発表の中では、Nintendo Switch2向け『バイオハザードRE:2』『RE:3』『RE:4』の配信・発売情報も明らかになった。ダウンロード版は2026年10月16日、パッケージ版は2027年1月29日発売予定で、いずれも期間限定価格が設定されている。

バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション
バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション
3,990円(期間限定2,990円)
バイオハザード RE:3 Z Version
バイオハザード RE:3 Z Version
2,990円(期間限定1,990円)
バイオハザード RE:4 ゴールドエディション
バイオハザード RE:4 ゴールドエディション
4,990円(期間限定3,990円)

いずれも過去の傑作リメイクをSwitch2の性能で楽しめる内容で、アトラクションと合わせて『バイオハザード』の世界に触れる機会が広がった形だ。

最新情報はUSJ・カプコン双方のSNSで

R-15指定のアトラクションのため、来場の際は年齢確認などの案内に従う必要がある。最新情報はUSJ公式XやInstagram、Facebook、TikTokで随時発信される予定。開催は12月27日までなので、恐怖体験に挑みたい人は早めに計画しておきたい。