大藤の名所に、スライムが群れで現れた

栃木県足利市のあしかがフラワーパークで、ドラゴンクエストのスライムをモチーフにした「スライムのマルチポット」を中心に、関連グッズを販売するイベントが開催されている。運営は株式会社足利フラワーリゾート。期間は2026年10月17日(土)から2027年2月14日(日)までだ。
告知ビジュアルには、スライムをはじめとするおなじみのモンスターたちがクリスマスの飾りつけとともに並び、「あしかがフラワーパークにスライムがあらわれた!」というメッセージウィンドウ風の一文が添えられている。冬の園内を、スライムが賑やかに彩るイメージだ。
今回の主役は、新登場の「金」と「銀」

まず注目したいのは、今回新たに登場したゴールドとシルバーの仕様だ。光沢のあるメッキ調の外装に、あの笑顔が描かれたマルチポットで、金のスライムも銀のスライムも、見ているだけで宝物のような存在感がある。サイズは2種類で、価格はすべて税込。
- スライムのマルチポット ゴールド/シルバー S:口径約38mm×高さ約42mm、各1,760円
- スライムのマルチポット ゴールド/シルバー M:口径約60mm×高さ約65mm、各2,750円
大藤の紫を映した「あしかがフラワーパークモデル」が再登場

もうひとつの見どころが、園の名物である大藤のカラーをイメージした「あしかがフラワーパークモデル」。今回は再販売としての登場で、価格はSサイズ1,430円、Mサイズ2,420円(いずれも税込、サイズは通常のS・Mと同じ)となっている。夜のライトアップに浮かぶ藤棚と並べると、ほのかな紫色がどこから来たのかがよく分かる。

昼の光の下で見る大藤は、淡い紫の花房が幾重にも垂れ下がる姿が印象的。この景色をスライムの顔つきのポットで持ち帰れる、というのが同モデルの面白さだろう。
色とりどりの「スマイルスライム マルチポット」

金・銀・紫のほかにも、会場では「スマイルスライム マルチポット」が多彩なカラーで並ぶ。販売価格は税込でSサイズ1,430円、Mサイズ2,420円。上の画像では、ブルー、オレンジ、グリーン、イエロー、グレーなどのS・Mサイズがそろった様子が確認できる。具体的なカラー展開は、現地や発表元の情報で確認してほしい。

青いスライム、オレンジのスライムベス、緑のライムスライム、黄色のスライム……と並べると、まるでパーティを組んだよう。多肉植物やサボテンを植えれば、小さな寄せ植えの完成だ。
植物だけじゃない、小物入れにも使えるマルチポット
マルチポットの名の通り、使い道は植木鉢にとどまらない。発表元が示した使用例では、お菓子やコーヒー用のミルクを入れるカップ、ジェリービーンズの器、デザートの容器、ペン立てや工具入れなど、暮らしの中のさまざまな場面に登場している。

オレンジとグレーのポットに観葉植物と多肉植物を植えた棚の例も紹介されており、サイズ違いで並べるとインテリアのアクセントになる。
園内には、ポットに植えたい植物も勢ぞろい

売り場には、金・銀のポットに合わせた園オリジナル企画の「ゴールド・シルバー仕様のサボテン明日香姫」が登場する。金色と銀色の小さなサボテンが、同じ色のスライムのポットに収まる形だ。


ディスプレイでは、スライムのポットにサボテンや多肉植物、花が植えられ、木の台座の上にずらりと並べられている。ポットと植物をその場で選べるのが、フラワーパークで開催される強みだ。


群仙園のサボテンやユーフォルビア、リトープスなど、およそ100種類の植物もそろう。ポットに植える一鉢を、ゆっくり探してみるのも楽しそうだ。

業界最小クラスとされる1寸サイズの多肉植物も用意されている。ミニサイズのポットにぴったり合いそうな小さな植物が、整然と並ぶ。
発表元
株式会社足利フラワーリゾート
株式会社足利フラワーリゾートは、栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」を運営する企業。大藤をはじめとする花の名所として知られ、今回はドラゴンクエストのスライムをモチーフにしたマルチポットなどの販売イベントを行っている。
開催期間は2026年10月17日(土)〜2027年2月14日(日)。販売品目や在庫状況は変更となる場合があるため、訪問前に発表元の最新情報を確認しておきたい。









