『Neon Abyss 2』が10月8日に正式リリース、早期アクセスから完全版へ

ローグライクアクション『Neon Abyss 2』が、2026年10月8日にアーリーアクセスを終え、バージョン1.0として正式リリースされることが発表された。対応プラットフォームはPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series、Nintendo Switchで、開発はVeewo Games、パブリッシングはKepler Ghostが手がける。本作は前作『Neon Abyss』(チームセブンティーンがパブリッシング)の系譜を継ぐ作品で、2025年7月17日にSteamでアーリーアクセス配信を開始していた。今回の1.0リリースの発表は、TGS2026関連番組「PC Gaming Show: Tokyo Direct」内で行われている。

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最大4人までのオンライン協力プレイに対応

正式リリースの目玉のひとつが、最大4人までのオンライン協力プレイへの対応だ。画面には「Saya」「Elise」「Xuan Yu」といった仲間の名前とHPバーが並び、複数のプレイヤーが同時に敵の群れへ弾幕を浴びせる様子がうかがえる。ひとりで潜っていた地下迷宮を仲間と一緒に駆け抜けられるようになる点は、アーリーアクセス版からの大きな変化と言えそうだ。

新ボス「Theia, God of Vanity」と“盛れる”武器・シナジー

戦闘面では、新たな最終ボスとして「Theia, God of Vanity」が実装される。バット・剣・植物・竜型の生物など多様な戦闘スタイルを選べる武器システムが導入されるほか、複数のアイテムを組み合わせて強力なシナジーを生み出すことも可能だ。画面いっぱいに並ぶダメージ数値からも、火力が積み重なっていく本作らしい手応えが伝わってくる。

協力プレイの拠点となる、都市を見下ろすくつろぎの場

ネオンが灯る近未来都市を背景にしたラウンジ風のスペースも確認できる。プールやパラソル、ソファが並ぶこの場所は、協力プレイに挑む前に仲間を「INVITE FRIENDS」機能で招待する拠点のような役割を担っているようだ。激しい戦闘の合間に一息つける空間として描かれている。

新「Faith」システムと、エフェクトまみれになる終盤の画面

新たに導入される「Faith」システムでは、ショップでの購入・モンスターの勧誘・ギャンブルなど、複数の選択肢が用意される。輝くユニコーンや星形のエフェクトが画面を覆う様子からもわかる通り、武器強化とシナジーが重なるほど画面は光と演出で埋め尽くされていく――まさに“火力盛りすぎ”を体現する一枚だ。

育てて戦う「Hatchmon」と、早期アクセス購入者への無料DLC

エージェント選択画面では、キャラクター「Saya」の姿とともに、相棒となる小さな生き物のシルエットも見える。本作では「Hatchmon」という生き物を孵化・進化させて戦闘の味方にできるシステムが用意されており、プレイヤーごとの相棒育成も楽しめそうだ。なお、すでに早期アクセスを購入しているプレイヤーには、DLC「Archenemy Returns」が無料で提供されるという。

正式リリースを目前に控えた『Neon Abyss 2』。発売日や対応機種の詳細はSteamストアページで確認できる。4人協力プレイと強化された武器・演出でどこまで盛り上がるのか、10月8日の正式リリースに注目したい。