名作アーケードの主役たちが、ボクセルになって降ってくる

BeXide Inc.(ビサイド)は、3Dパズルゲーム『NAMCO LEGENDARY Mountains(ナムコ レジェンダリー マウンテンズ)』のスマートフォン版を、2026年9月24日に配信開始した。対応OSはiOS 16以上とAndroid 10以上で、ストアはApp StoreとGoogle Playの両方が用意されている。

モチーフになっているのは、ナムコの名作アーケードゲーム5タイトル。『DIG DUG(ディグダグ)』『MAPPY(マッピー)』『PAC-MAN(パックマン)』『THE TOWER OF DRUAGA(ドルアーガの塔)』『XEVIOUS(ゼビウス)』が、ドット絵の質感を残したボクセル(立方体の集まり)として3Dで蘇る。

通常980円、10月7日までは記念セールで880円

価格は通常980円(税込)。リリース記念として、9月24日から10月7日(水)までの期間限定で、10%OFFの880円(税込)で購入できる。対応言語は日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語の11言語だ。

なお、本作はスマホ版に先行して、2026年6月25日にNintendo Switch 2・Nintendo Switch・Steam向けに発売済み。こちらの価格は2,480円(税込)で、Steam版には対戦モードを加える大型アップデートも提供されている。

ボクセル入りカプセルを投げて、合体させてハイスコアを狙う

ゲームの流れはシンプルだ。ボクセルの入ったカプセルをフィールドへ投げ入れ、同じボクセル同士をぶつけて、より大きなボクセルへと育てていく。合体を重ねながらハイスコアを目指す、3Dのパズルゲームになっている。

スクリーンショットには、パックマンをはじめとした複数タイトルのキャラクターやオブジェクトが、シャボン玉のようなカプセルに包まれて大きな皿の上に集まる様子が写っている。左上にはスコアとベストスコア、上部にはキャラクターのアイコンが並ぶ帯、右側には次に投げるものを示す「NEXT」欄がある。

公式の案内によれば、投げる・積み重ねる・合体させるといった操作でボクセルを育てる遊びに加え、100種類以上のボクセルを集められる。集めたボクセルを眺められるコレクションルームや、オンラインランキングも備えている。

タイトルごとに変わる舞台と、懐かしい顔ぶれ

『パックマン』のステージでは、黄色い皿を囲むようにボクセル化されたパックマンやゴースト、リンゴ、ベル、メロンなどが山積みになる。画面右下には、ぐっと親指を立てたパックマンのイラストも顔を出している。ゴーストのピンクやシアン、赤が透明な球の中でごろごろ転がる様子は、それだけでアーケードの空気を思い出させてくれる。

『ディグダグ』のステージには、作品ロゴと、画面左下のディグダグ、右下のプーカのイラストが並ぶ。皿の上ではパイナップルや大きな岩、目玉のようなモンスターがボクセルになって重なり合い、地中を掘り進む原作らしいオレンジ色の背景が広がっている。

『ゼビウス』のステージは、緑の森を背にした爽やかな色使いが印象的だ。画面左下にはソルバルウのイラストが配され、皿の上には赤い光点を持つ灰色の敵機がボクセルの姿で山になっている。

『マッピー』のステージでは、赤い屋根のような皿の上に、警察官のネズミ・マッピーのボクセルが転がる。周りにはパソコン、テレビ、ラジオ、名画の額縁といった、原作でおなじみのお宝たちが並ぶ。左下にマッピー、右下にはニャームコ一味のミューキーズを率いるボス猫のイラストも描かれ、賑やかな雰囲気だ。

Switch版・Steam版との違いと、最新情報の追い方

スマホ版は、ナムコ作品ごとの専用ステージやオリジナルBGMを楽しめる点など、家庭用・PC版と同じ方向性の内容を持つ。新規の対戦モードはSteam版のアップデートで追加されたもので、スマホ版の案内では触れられていないため、購入前にストアの説明文を確認しておきたい。

配信元ビサイドの最新情報は、公式サイトのほか、公式X(@bexide)、公式Discord、公式TikTok(@bexide.inc)で発信されている。

権利表記は「DIG DUG™, MAPPY™, PAC-MAN™, THE TOWER OF DRUAGA™, XEVIOUS™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©BeXide」。