自作PCの“見せ場”を増やす12.3インチ、MSIから新サブディスプレイ

MSIは、12.3インチの小型液晶ディスプレイ「MAG VIEW XPANDER 12 / WHITE」を2026年10月30日(金)に発売する。価格は税込19,980円。カラーはブラックとホワイトの2色で、付属のケーブルも本体の色に合わせて用意されている。予約販売は10月16日(金)から、一部の販売店で始まる(開始時刻は店舗ごとに異なる)。

製品の詳細は、MSIの製品ページで確認できる。

ケースの中も机の上も。3通りの設置方法

本機は、PCのドレスアップとシステムモニタリングの両立をうたう製品だ。時刻やお気に入りの画像を映して飾れるほか、システム情報の表示にも対応する。制御にはMSIのソフト「MSI Center」を使う。

設置方法は、付属のマグネットスタンドでの卓上設置、PCケース内の360mmラジエーターマウントへの固定、L字型ブラケットでの固定の3種類。ピラーレスケースをはじめとする自作PCの中で、ガラス越しに見せる使い方を想定している。

ホワイトモデルの外観

ホワイトは、前面の額縁と筐体が白で統一されている。側面には斜めの溝のような意匠が入り、背面にはMAGのロゴとMSIのドラゴンのエンブレム、中央付近にスタンドが確認できる。

ブラックモデルの外観

ブラックは、黒を基調にしたケースやパーツとなじませやすい仕上がり。ホワイトと同じ構造で、側面のスタンドや背面の取り付け穴も共通している。

サブモニターとしても使える。接続は2種類のケーブルで

MSI Centerの「拡張ディスプレイモード」に切り替えれば、サブモニターとして使うこともできる。ケーブルは2本が同梱され、マザーボードのUSBピンヘッダーにつなぐType-C to USB 2.0はケース内の配線向け、通常のUSBポートにつなぐType-C to Type-Aは外部接続向けとされている。

主なスペック

スペック表によると、パネルは12.3インチのIPS液晶で、解像度は1920×720ピクセル、リフレッシュレートは60Hz。本体サイズは326×135×16mm、重量は1.13kg、保証期間は1年となっている。電源はUSB Type-Cから5V/500mAで給電する。付属品には、2種類のケーブル、マグネットスタンド、L字型ブラケット2個、ねじ・スタンドパックが含まれる。

販売店

取り扱いは、Amazon、TSUKUMO、ビックカメラグループ、ZOA、PCワンズ、XPRICE、ヨドバシカメラ、パソコン工房、パソコンSHOPアーク、Joshinなど。予約の有無や開始時刻は店舗によって異なるため、購入を考えている人は各店舗の案内を確認したい。

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、MSIブランドのPCパーツやゲーミング製品を日本で展開する企業。今回の「MAG VIEW XPANDER 12」は、自作PCのドレスアップとシステム情報の表示を両立するサブディスプレイとして投入される。