禁断の森を狩り、酒場を育てる ― 新作ARPG『Monster Cuisine』が発表
Team Machiavelliと発売元のTARKは、モンスター討伐と料理、酒場経営を組み合わせたドット絵アクションRPG『Monster Cuisine:狩って、捌いて、いただきます。』を発表した。プレイヤーは酒場の主人となり、店を大きくするために自ら「禁断の森」へ足を運んでモンスターを狩ることになる。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示・字幕を含む9言語に対応する予定だ。現在Steamではウィッシュリスト登録とプレイテストの申し込みを受け付けている。
公開された発表映像では、森での戦闘から酒場での接客までの一連の流れが確認できる。狩猟・調理・経営という三つのパートを一人でこなす「ワンオペ営業」が本作の軸になりそうだ。
5つのバイオームを巡る狩猟と、装備ビルドの作り込み
禁断の森は5つの異なるバイオームに分かれており、それぞれ生息するモンスターや環境の性格が異なる。プレイヤーは武器や防具をカスタマイズしながら、より強力な獲物に挑めるビルドを組み立てていく。倒したモンスターの希少度に応じて新しい料理のレシピが解放される仕組みもあり、狩猟の成果がそのまま酒場の商売に直結する設計だ。
獲物を「捌いて、味付けし、焼く」――料理パートの見せ場
狩ってきたモンスターは、酒場に持ち帰って解体・調理される。素材を捌き、味付けし、火にかけるまでの工程にミニゲーム要素が組み込まれており、単なる素材アイテム化ではなく調理そのものを遊ばせる設計になっている。レシピは討伐した獲物の希少度に応じて増えていき、珍しい料理ほど高値で提供できるという。
お代を稼ぐのは酒場の腕前――接客ミニゲームも搭載
料理を作るだけでなく、酒場を切り盛りする経営パートも用意されている。客の注文をさばきながらドリンクを注ぎ、料理を提供するミニゲームが搭載され、慌ただしい営業の様子が発表内容から伝わってくる。狩猟で鍛えた腕っぷしと、接客での手際の良さの両方が試される構成といえそうだ。
発売時期は未定、続報はSteamと公式サイトで
『Monster Cuisine』の発売日・価格は現時点で未発表。開発を手がけるTeam Machiavelliは『Castle of Alchemists』などを手がけてきたインディースタジオで、続報は公式サイトや公式Xで発信される見込みだ。気になる人はまずSteamのウィッシュリストに登録し、発売時期の続報を待ちたい。










