あの『リッジレーサー』が、ガラケーの姿のままSwitchへ帰ってくる

G-MODEアーカイブス+の新作として、フィーチャーフォン版『リッジレーサー』の復刻が決定した。1993年にアーケードで稼働し、翌1994年には初代プレイステーション版も大ヒットを記録した「ゲーム史に残る傑作3Dカーレーシング」を、ガラケー時代にリリースされたバージョンのまま忠実に再現した一本だ。

配信はNintendo Switch版が9月3日(木)0:00から、Steam版が9月16日(水)から予定されており、価格はどちらも800円(税込)。開発・配信は株式会社ジー・モード、権利元はバンダイナムコエンターテインメントとなる。詳細は作品特設ページで確認できる。

初級から上級、そしてタイムトライアルまで凝縮された一台

紹介動画

タイトル画面から確認できる通り、ジャンルはレース。「華麗なドリフトをキメて、コーナーを駆け抜けろ」というキャッチコピー通り、ドリフト主体の爽快な走行感覚が本作の持ち味だ。難易度は初級・中級・上級の3モードに加え、ライバルとの一騎打ちで腕を競うタイムトライアルモードも搭載。性能の異なる4種類の車から選んでコースに挑める構成になっている。

ネオン輝く市街地コースを、フィーチャーフォンの画面で駆け抜ける

レーススタートの瞬間を捉えたスクリーンショットでは、5台が並んでのグリッドスタートが確認できる。画面上部にはタイムとポジションが表示され、当時のフィーチャーフォン向けゲームらしいシンプルなUIがそのまま踏襲されている。

黄色いスポーツカーの後方視点からは、ビルが立ち並ぶ市街地コースの奥行きが見て取れる。ライバル車との位置取りを見ながらコーナーへ進入していく緊張感は、往年のリッジレーサーシリーズらしい手応えだ。

高架下を抜けてチェックポイントへ向かうシーンでは、青と緑のライバル車が接近戦を繰り広げている。ネオン風の街並みと立体的なコース構成が、限られた解像度の中でもしっかり表現されている。

山岳コースをガードレール沿いに駆け抜けるリザルト画面では、ラップタイムとトータルタイムが表示され、1位でゴールした様子がうかがえる。タイムアタック要素を突き詰める楽しみ方も用意されているようだ。

復刻プロジェクト第5弾、他タイトルも好評配信中

ゼノサーガ パイドパイパー
ゼノサーガ パイドパイパー
作品ページ
ナムコクロニクル
ナムコクロニクル
作品ページ
パックマン
パックマン
作品ページ
ロストクロニクル
ロストクロニクル
作品ページ

『リッジレーサー』は、バンダイナムコエンターテインメントとの復刻タイトルとして「G-MODEアーカイブス+」シリーズ第5弾にあたる。上記の4作品はすでに好評配信中で、フィーチャーフォン向けにリリースされた多彩なジャンルの作品が、当時の姿のまま現行機で楽しめるラインナップとなっている。

株式会社ジー・モード

株式会社ジー・モード

株式会社ジー・モードは、フィーチャーフォン時代のゲームアプリを当時のまま忠実に再現し、現行のゲーム機へ配信する復刻プロジェクト『G-MODEアーカイブス+』を手がける企業。今回の『リッジレーサー』は、バンダイナムコエンターテインメントとの復刻タイトル第5弾にあたる。

ジー・モードは公式Webのほか、公式X・Facebook・公式YouTube・Weibo・Bilibiliなど複数のSNSで最新情報を発信しており、Steamでの配信タイトルはSteamパブリッシャーページからまとめて確認できる。

気になったら、配信日と価格をチェック

『リッジレーサー』フィーチャーフォン版は、Nintendo Switch版が9月3日(木)、Steam版が9月16日(水)に配信予定。価格はいずれも800円(税込)、対応言語は日本語、プレイ人数は1人。かつてポケットの中で楽しんだドリフトの手触りを、あらためて確かめてみたい一本だ。