氷雪と鮮血が渦巻く新シーズン、『Last Epoch』シーズン5が開幕

時間旅行とダークファンタジーを掛け合わせたアクションRPG『Last Epoch』に、シーズン5「フロストボーンの怒り(Rage of the Frostborn)」が登場した。配信開始は2026年10月2日(金)の午前1時。国内ではKRAFTON JAPANが公式Discordや公式Xなどを通じて情報を発信しており、詳細な変更点はシーズン5パッチノートにまとめられている。
対応プラットフォームはPC(Steam)で、シングルプレイとオンライン協力プレイに対応。日本語インターフェースも用意されている。なお、各リンク先は英語版の表示となる。
血に染まる新ボス「モルディタス」と、3つの新スキル

シーズンの核となるのが、新コンテンツ「モルディタスの怒り」だ。吹雪の中、鮮血を操る角持ちの戦士のようなビジュアルが公開されており、新ボス「モルディタス」の気配が漂う。シーズンのキーワードは「氷」と「血」。冷たく凍てつく世界に、赤黒い力が混ざり込む構図が印象的だ。

このシーズンでは新スキルが3種類、さらに新たなユニークアイテムとセットアイテムも追加される。そして、血の力を宿す「ブラッドクリスタル」の起動システムも導入された。戦いの最中にブラッドレイジのチャージを獲得できる場面など、血の力を取り込んで戦う手触りが加わっている。

公開されたゲーム画面では、水晶の湖が広がる古代の地で、雷光と赤い軌跡が入り乱れる戦闘が確認できる。画面中央で敵の群れを相手に立ち回るキャラクターの周りには、ブラッドレイジのチャージ獲得を知らせる表示も見える。
氷と血、2つの「鍛造ポテンシャル」で装備を磨く

今回の画像からは、アイテム側の新しい色付けも読み取れる。「Ice Forging Potential(氷の鍛造ポテンシャル)」と「Blood Forging Potential(血の鍛造ポテンシャル)」の表記がついたベルトやメイス、ハンマー、矢筒などの装備が並び、それぞれ氷属性と血属性の個性をまとっているようだ。メイスやハンマーには出血や気絶、感電に関する効果があり、矢筒には出血中の敵への会心倍率を高める効果が付く。

装備を強化していくクラフトは、本作の大きな特色のひとつ。こちらは「Forge」画面のスクリーンショットで、斧に付いた接頭辞・接尾辞を、鍛造ポテンシャルを消費して強化する様子が見て取れる。画面は開発中ビルドのもので、シーズン5の最終的なUIとは異なる可能性がある点には注意したい。

素材面では、ルーン・グリフ・シャードがぎっしり詰まった袋アイテムの画像も公開された。レアリティ違いと思われる3種の袋が並び、クラフトの材料集めがどれほど重要かを物語っている。
5つの基本クラスと15のマスタリーから、戦い方を選ぶ

『Last Epoch』のクラスは、センチネル、メイジ、アコライト、プリマリスト、ローグの5つの基本クラスを土台に、それぞれ3つのマスタリーへと分岐する。公開された一覧図には、パラディンやリッチ、シャーマン、ファルコナー、ブレードダンサーといった個性的なマスタリーが並ぶ。新シーズンから始める場合も、どの流派で氷と血の力を活かすか悩む時間そのものが楽しみになりそうだ。

砂漠のような荒野で巨大な骨と赤いサソリの群れを相手に雷撃を放つ場面も公開されている。広大なマップの中で多彩な敵と戦うアクションの、本作らしい空気が伝わるカットだ。

翼を広げた大型の敵が炎をまとって襲いかかる、炎が燃え盛る赤い空の下の戦闘画面もある。氷と血だけでなく、燃えさかる炎の演出も印象的だ。

一方こちらは、夕陽に染まる緑豊かな崖の道を、仲間や住人と思しき人々と進む穏やかな場面。重く暗いだけではない、世界の広がりを感じさせる一枚だ。
トレーラーとSteamセールで、はじめどきを確かめる
紹介動画
シーズン5トレーラーでは、新シーズンの雰囲気が映像でひと通り確認できる。
あわせて、Steamストアページでは30%オフのセールが実施中だ。通常価格3,900円の本編が2,730円になり、期間は2026年10月9日(金)午前2時まで。2024年2月21日に正式リリースされた本作は、全世界累計で300万本を超える販売本数を記録している。ゲームディレクターには、開発元Eleventh Hour Gamesの共同創業者であるMike Weicker氏が就任しているという。
作品の最新情報は公式サイトのほか、公式YouTubeでも確認できる。
発表元
KRAFTON JAPAN株式会社
KRAFTON JAPAN株式会社による発表。
KRAFTON JAPANの企業情報は、KRAFTON公式サイトで確認できる。








